所属芸人たちの闇営業問題に端を発した吉本興業お家騒動だが、謹慎処分を受けた芸人たちが続々と仕事復帰。“加藤の乱”で退社をほのめかした極楽とんぼ・加藤浩次は吉本への残留を発表。

 残るは、7月20日にそろって会見を行った、謹慎処分中の雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号田村亮の処遇のみとなった。

 「契約問題などの社内改革は、外部の識者で構成されている『経営アドバイザリー委員会』を定期的に開催し進められている。とはいえ、根本的な企業体質は、会社の上層部が変わらない限りは、いつまで経っても変わらないだろう」(芸能プロ関係者)

 そんな吉本だが、友近のマネジャー2名により、友近のパワハラを訴える嘆願書が今年に入ってから吉本の幹部宛に提出されていたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 「かつてはエド・はるみさんが、若手芸人や吉本の社員たちに恐れられていましたが、今は友近さん。とにかく友近さんがいると、舞台裏の空気はピリピリしています」(テレビ局関係者)

 こんな声も上がっているが、同誌によると、マネジャーが訴えたのは友近の常軌を逸したイジメに対して。

 「向いてないから辞めろ」といった罵詈雑言や、説教が深夜に及ぶことがあることから、担当を外してほしいという嘆願だという。

 実は、友近のマネジャーは過去の約10年で20人近く代わっているというが、友近は同誌に対し、マネジャーにキツく当たったことなどを認めつつ、真っ向から反論している。

 「売れっ子だったエドも徐々に仕事がなくなっていったが、このままだと、友近もエドと同じような道をたどることになるのではという声もあります」(芸能記者)

 またまた、吉本は厄介な問題を抱えてしまった。

友近