スイスのツークにて、世界バドミントン連盟は、大手ブックメーカーの188BETが2019年世界バドミントン選手権大会、2020年世界バドミントン選手権トマスUberカップそして2021年世界バドミントン選手権大会の公式スポンサーとなることを発表しました。


このパートナーシップにより、世界バドミントン連盟は、アジアでのブランド構築を目指します。アジアで圧倒的な支持を誇るブックメーカー188BETが、前述の全3大会の公式スポンサーとして、アジアにおける露出を促進することで、認知度の向上を見込んでいます。本契約は世界バドミントン連盟専属でメディア戦略およびマーケティングを行うInfrontの仲介により成立しました。2019年世界バドミントン選手権大会は、8月19日から25日まで、スイス・バーゼルのセイント・ジャコブ・ホールにて開催されます。
188BETについて
188BETは、マン島ギャンブル監査委員会のライセンスのもと運営している大手オンラインブックメーカーです。188BETは日本語を含む多言語で種類豊富なエンターテイメント、スポーツブックやeスポーツスロット、ライブカジノ、ポーカーマージャン等を提供しています。詳細は公式ウェブサイト188BET.comをご覧ください。

配信元企業:CUBE Limited.

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ