2019年7月のコンビニエンスストアの売上高は、前年を下回った。日本フランチャイズチェーン協会が8月20日に発表した。

前年と比べ7月は、全国的に梅雨明けが遅かったことなどから降水量が多く気温も低めの日が多かったため、飲料、アイスクリーム、冷し麺などの夏物商材の売れ行きが不調だった。

中食は好調

梅雨が長引き7月はぐずついた天候が多かった。コンビニ全店・既存店ともに売上高は前年を下回る結果となった。既存店ベースの売上高は、前年同月比2.5%減の9170億6200万円だった。来店客数は同4.7%減の14億5843万人、平均客単価は628.8円(2.3%増)だった。

温かい調理麺・惣菜・冷凍食品などの「中食」は好調に推移。全店ベースの売上高(9869億7800万円=0.6%減)来店客数(15億4666万人=0.7%減)ともほぼ横バイで、平均客単価638.1円(2.2%増)だった。

長梅雨で7月のコンビニは振るわず