NKディナモ・ザグレブに所属するスペインU-21代表MFダニ・オルモの身辺が騒がしくなっている。22日にイギリスメディアSports MOLE』が報じた。

 カンテラ時代をエスパニョールとバルセロナで過ごしたオルモは、2014年にNKディナモ・ザグレブへと移籍。以後は、同クラブで主力として活躍している。また、オルモは今年開催されたUEFA U-21欧州選手権にもスペイン代表の一員として参加し、ドイツを2-1で下した決勝戦では得点も挙げた。

 当然、若き逸材をめぐる争奪戦が勃発することになり、特にマンチェスター・Uトッテナムが今夏のオルモ獲得に前向きだと伝えられていた。しかし、両クラブとも合意に達することができないまま、プレミアリーグの移籍市場は閉幕を迎えている。

 その後、新たにオルモ獲得に名乗りを上げてきたのが、アトレティコ・マドリードだ。“ロヒブランコ”はオルモを母国スペインに連れて帰ることに熱心だと言われており、すでに選手側と接触した可能性もあるという。

 果たして、21歳のスペイン人MFは新天地を求めることになるのだろうか。

去就が注目されるオルモ [写真]=Getty Images