現在の3年生は2学年下「なにか不思議な感じがしました」

 第101回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園球場で決勝戦が行われ、履正社(大阪)が星稜(石川)を5-3で破り、初優勝を果たした。同好OBのロッテ安田尚憲内野手は「凄く興奮しました」とコメントした。

 履正社は1点を追う5回に主砲・井上の3ランで逆転。7回に同点に追いつかれたものの、8回に野口のタイムリーで勝ち越すと、岩崎もタイムリーを放ち、悲願の甲子園初制覇を果たした。

 3年春に選抜で準優勝に輝いている安田は球団を通じて「本日は練習日で14時には寮に戻っていたので、自室のテレビで試合を見ました。凄く興奮しました。自分が3年生の時の1年生の後輩たちが3年生となって活躍をしている姿を見て、とても嬉しかったですし、なにか不思議な感じがしました。岡田監督の嬉しそうな顔を見て自分も嬉しくなりました。監督を中心に日夜、厳しい練習を繰り返してきた成果だと思います。監督は『春のリベンジをしたい』とずっとおっしゃっていました。今回の試合に並々ならぬ決意で挑んでいたと思うので勝てて本当に嬉しいです。今回の後輩たちの頑張りにボクも強い刺激を受けました。もっともっと努力をして、自分について報道されるのがこの後輩たちへのおめでとうコメントだけで終わることがないように精一杯頑張ります(笑)!」とコメントした。(Full-Count編集部)

ロッテ・安田尚憲【写真:荒川祐史】