ダンクを連発し圧巻23得点、米放送局は「至る所でダンクを決めた」と脚光

 バスケットボール世界ランク48位の男子日本代表は22日、W杯(中国)に向けた同5位・アルゼンチンとの強化試合で93-108で敗れた。NBAウィザーズの八村塁は両軍最多23得点、7リバウンドと活躍。米メディアは「アルゼンチン相手に至る所でダンク」「前途有望」と称賛している。

 2020年東京五輪の舞台となる、さいたまスーパーアリーナで八村が強豪アルゼンチン相手に見せた圧巻のプレーは、米国にも衝撃を与えた。

 地元テレビ局NBCスポーツワシントン」では「ウィザーズのルーキー、ルイ・ハチムラがアルゼンチンとのFIBAの親善試合で至る所でダンクを決めた」と特集している。

ワールドカップへの前哨戦で日本はアルゼンチンと親善試合を戦った。そして、確かに、ハチムラは素晴らしい1日だった」

 両軍最多23ポイントを獲得した八村の躍動を称賛。そして、「ルーキーのスティールとブレイクウェイダンクハイライトの1つだった」と動画も紹介。第2Q残り4分28秒でスティールから豪快に叩き込んだワンハンドダンクを高く評価している。

アルゼンチンは日本を108-93で倒したが、ハチムラのパフォーマンスは前途有望だった」と米メディアも絶賛した八村。2004年アテネ五輪では金メダルを獲得した南米の強豪国相手の敗戦の中で、“ダンク祭り”で評価を高めていた。(THE ANSWER編集部)

両軍最多23得点を記録した八村塁【写真:荒川祐史】