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ローラ(29)が8月22日Instagramを更新しブラジルアマゾンの熱帯雨林で発生した大火災について投稿。「シェアして」とつづったとこと、賛同する声が相次いでいる。

同日、Instagramに火災の写真や動画をアップしたローラは《昨日はとてもショックをうけました》と切り出し、《今ブラジルでは、大規模な山火事が3週間続いています。なのにこの件はほとんどのメディアが取り上げていません》とつづった。

続けてローラは《アマゾンはこれまでに全体の約80パーセント近くの森林が人の手によって消されています。アマゾンの森林は地球の20パーセントの酸素を生み10パーセント近くの生き物が生息しています》と明かし、《毎日ニューヨークシティの大きさの森が地球から消えています》《森が無くなることで地球温暖化はさらに加速し、これから様々な問題が発生します》と警鐘を鳴らした。そして、こう結んだ。

《私たちが何を食べるか、選ぶかで私たちの未来が決まります。みんなでこの事をリポストをしてシェアしましょう》

同地での観測史上最大ともいわれる今回の大火災は、地球規模での気候変動に影響する可能性もあるといわれている。ローラの投稿は9時間で22万件以上のいいねを記録。さらに《こんなことが地球の裏側で起こってたなんて…全く知らなかった》《大切な事をもっと伝えるべき。せっかく人間に伝える事ができる一つの手段なのに。。。》《すごく悲しい できるだけシェアします》と賛同する声が上がっている。

同日の時事ドットコムニュースによると今年1~8月半ばまでのアマゾンの火災は過去3年平均の6割増し、3万件以上となっている。農地や鉱山を開く際に木を焼き払うため、火災のほとんどが人為的に起こされたものと現地の環境NGOはみているという。

しかしジャイール・メシアス・ボルソナーロ大統領(64)は21日、政府が環境NGOの支援打ち切りなどをしているため「断定はしないが、私や政府への反発を招こうとするNGO関係者の仕業とみられる」「火は戦略的につけられているようだ」などと持論を展開している。

「ボルソナーロ大統領はその奔放な発言から“ブラジルトランプ大統領”とも呼ばれる人物です。大統領に就任後、環境保護当局の予算を大幅にカット。さらに経済活性化のためにアマゾンで鉱物資源の採掘や発電所の建設を認める方針も打ち出しました。またアマゾンの森林が減少しているというデータを国立宇宙研究所・INPEが公表したところ、『政府に損害を与えようとしている』と非難。のちに所長は解任されました」(全国紙記者)

地球の“肺”とも呼ばれるアマゾンの熱帯雨林。鎮火するまで、見守るしかないのだろうか――。