松嶋尚美 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

お笑いタレント、元『オセロ』の松嶋尚美が老人介護の在り方について発言し、視聴者から批判を浴びている。

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8月22日、松嶋は『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演した。番組は今年6月、88歳で亡くなった高島忠夫さんの晩年の生活に迫る放送内容。めいの高嶋ちさ子と長男の高嶋政宏が語り合う形でVTRは進行した。

忠夫さんは68歳でうつ病を発症、芸能界の表舞台から退いた。政宏は当時の父の姿を思い返し「急に変わり果てた。痩せこけた老人が寝ていた。これがもう衝撃で…」とショックを受け、「自分の価値観が変わった」と漏らした。

政宏らは危機感にかられ、忠夫さんのリハビリを兼ねたパーティー2002年に開催。家族のサポートのかいもあって、翌03年に一旦芸能界に復帰宣言をした。その後、パーキンソン病、不整脈、糖尿病に襲われたものの、妻の寿美花代さんは「病院には絶対入れない」と、自宅で夫の介護を続けた。

 

松嶋尚美がまた炎上!老人介護問題への発言に疑問「施設や病院はダメ?」

「松嶋さん、介護したことないんだろうなぁ」

VTRが止まると、松嶋は「2年間ぐらい、『病院に入っててね』みたいなのもありそうなもんやけど……『お互いのためにね』って。理由をこじつけて」とポツリ。夫を入院させる、もしくは介護施設に入れることなく寿美さんが自ら夫を看病したことを称えていた。

しかし、この発言に視聴者は反発していた。視聴者は松嶋の「理由をこじつけて」の部分に違和感を持ったようだ。

《「こじつけ」とても引っかかる。何か悲しい…病院、施設などで助けてもらうのは悪いことなの?》
《あれこれ? 理由をこじつけて? さも施設や病院が悪いみたいな言い方、腹が立つ》
《介護してない人間が 『理由をこじつけて』とか言わないでほしい。じゃー、あなたが今そうなったらできるんですか?》
《松嶋尚美さん、介護したことないんだろうなぁ。こじつけって。腹立つやら悲しいやら…》

児童相談所を巡る問題でも炎上を起こしていた松嶋。社会問題に言及するのは避けた方が賢明なのかもしれない。

 

画/彩賀ゆう