江崎グリコ株式会社3月11日に発売した、日本初の乳児用調製液状乳(以下、乳児用液体ミルク)である「アイクレオ赤ちゃんミルク」が、第13回キッズデザイン賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省内閣府消費者庁)「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」において受賞をいたしました。
■女性の社会進出を助け、育児負担を軽減する乳児用液体ミルクを日本で初めて発売

 女性労働力が高く子育て先進国と呼ばれる北欧では、育児をサポートするツールとして乳児用液体ミルクが活用されています。また、近年の度重なる災害で、赤ちゃんの命をつなぐミルクの確保が難しいことも明らかになりました。これらの事から江崎グリコは、育児における母親の負担を軽減するため日本でも乳児用液体ミルクの発売が急務であると考え、3月11日、お湯を使わず短時間で飲ませることが可能な日本初の乳児用液体ミルクアイクレオ赤ちゃんミルク」を発売しました。
 今の日本では、女性の働き方改革・社会進出が進む一方、母親への過度な育児負担や子育てのあるべき姿とのギャップからのストレスが問題視されています。その中で登場した「アイクレオ赤ちゃんミルク」は、発売直後から「育児の負担軽減に役立ち、女性の社会進出にも貢献する商品」として各メディアで取り上げられました。さらには防災安全協会が主催する「災害食大賞(C)2019」の新製品・セット部門において金賞を受賞するなど、多くの有識者の方から高い評価をいただきました。

■「アイクレオ赤ちゃんミルク」の包装デザインは、日常使いに配慮した紙パック包装
 現状販売されている粉ミルクに使われている缶容器は、消費者からは「捨てにくい・嵩張る」との声がありました。そこで「アイクレオ赤ちゃんミルク」の包装は紙パックを採用。持ち運びやすさと捨てやすさを実現したことで、外出時の荷物を少なくすることができます。さらに移し替え専用ストローを開発・実装することで衛生的な授乳ができるようにもしました。
 中身についても、母乳に近い栄養成分を目指し、安心の白さを実現しています。さらに「無菌パック製法」により常温で賞味期限6か月という長期保存が可能で、災害時の備えにも安心です。

ストレスが軽減した!「アイクレオ赤ちゃんミルク」を使用したお客様からの喜びの声
 このように、育児における母親の負担軽減にこだわったデザインを施した「アイクレオ赤ちゃんミルク」には、使用されたお客様から多くの反響をいただきました。荷物の煩わしさからはもちろん、調乳の時間がかかる不便さからも解放され、心のゆとりが増えたという声もありました。「アイクレオ赤ちゃんミルク」が、子育てにおける物理的・精神的ストレスを軽減できていることがわかります

【主なお客様からの声】
●「外出時には哺乳瓶に粉ミルクを入れて行く軽装派ですが、液体ミルクの圧勝でした。調乳の一手間がいらないだけで、こんなに楽なのだと感動しました。今後も使い続けます!今日は本当に快適でした」
●「熊本地震時、4か月の子と10日間車中泊でした。お湯が確保できず、夜、近くの避難所でお湯をもらい飲ませる。お腹が減り泣き叫んでもすぐには与えられず、ノイローゼになりそうでした。多くの方が液体ミルクの素晴らしさを実感されると思います!」

 今回の受賞により、育児において「アイクレオ赤ちゃんミルク」は、積極的かつ安全に楽しく取り組める環境向上に貢献する発想、工夫、配慮がなされていると評価を受けました。
 江崎グリコは、今後も乳児用液体ミルクの安全性と正しい使い方について周知する啓発活動を進めると同時に、「おいしさと健康」の理念のもと、商品やサービスを通じて、生活者のより豊かで健康な生活の実現に貢献してまいります。

■商品概要


キッズデザイン賞とは

キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に創設されました。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象となります。キッズデザイン賞を受賞した作品には「キッズデザインマーク」をつけることが認められ、販売促進活動や広報活動などで、その成果を広く社会にアピールすることができます。
キッズデザイン賞の詳細や審査委員などについては URLhttps://kidsdesignaward.jp/

キッズデザイン協議会とは
キッズデザイン協議会は、次世代を担う子どもたちの安全・安心の向上と、健やかな成長発達につながる社会環境の創出のために、さまざまな企業・団体が業種を超えて集うNPO法人です。

配信元企業:江崎グリコ株式会社

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