将棋の朝日杯将棋オープン戦の一次予選8月23日に行われ、佐々木勇気七段(25)と門倉啓太五段(32)に112手で勝利した。

 朝日杯将棋オープン戦は持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度と藤井聡太七段(17)が2連覇している棋戦としても知られている。

 両者とも若手棋戦での優勝歴がある対決となったが、門倉五段の攻めに対して、佐々木七段が自玉をうまく上部に逃がすことに成功。薄くなっていた門倉玉に対して反撃し、一気に勝利へとつなげた。

 佐々木七段は午後7時から村中秀史六段(38)と対戦する。AbemaTVではこの対局を終了まで生放送する。

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佐々木勇気七段が門倉啓太五段に勝利 午後7時からもう一局/将棋・朝日杯将棋オープン戦