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歯に衣着せぬ痛快な発言で、Twitterで絶大な人気を誇る高須クリニック院長・高須克弥氏。

院長の発言は政治的なものが多いが、その次に多いと言われているのが「ソース焼きそばなう」と、雀荘でソース焼きそばを食べるつぶやきをしていることといわれている。

■ソース焼きそばを週1で食べる院長

20日にもソース焼きそばをを食べており、高須院長のツイッターを見ると週1から2のペースでソース焼きそばを食べていることが判明したが、その日にはほかにも気になる発言が。

Twitterユーザーが院長の政治的志向についてつぶやくと、なんと「極右」という返事をしていたのだ。

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■院長の極右は焼きそばが原因?

極右がいいか悪いかは置いておいて、なぜ院長は極右なのだろうか? とある高須院長ファンで焼きそばマニアの男性は、院長の極右性志向はソース焼きそばが原因だと考えているそうだ。

いったいなぜ院長はソース焼きそばが原因で極右になったのか? 男性の考察は以下のとおりだ。

■焼きそば好き男性の考察

「ソース焼きそばの歴史は意外と古く、第二次世界大戦前の昭和10年代から日本では軽食として親しまれていたことが知られています。調理も手軽なことから、きっと兵隊さんも戦時中に食べ、英気を養っていたはずです。

また、もう1つ重要な部分は院長が食べているソース焼きそばの具材です。もやしは非常に栄養価が高く、生育に光が不要なことから第二次大戦中も潜水艦内で育てられていました。

そのため、戦前から日本国民に愛されていたもやし入りのソース焼きそばを食べることで英霊の力を身にまとい、単なる右寄りではなくフルスロットルで振り切った極右のパワーを身に着けている可能性があります。

ほかにもニンジンピーマン、海苔など健康的で栄養価の高い具材が入っていることから院長は70歳を超える高齢でもツイッターを使いこなし、若者たちから絶大な支持を得ているのではないでしょうか」

この説が正しいかは院長のみぞ知るところだが、これからも院長にはツイッターで多くのファンを勇気づけてくれるつぶやきを期待したい。

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(文/しらべぇ編集部・熊田熊男

高須院長が極右なのは「ソース焼きそば」が原因か? 焼きそばマニアの考察とは