2019年8月27日に創刊するデアゴスティーニの週刊『ゴジラをつくる』を約2年かけて完成させる企画に挑戦。ラジコンやガレージキットを作ったことがない初心者でも“歩く! 光る! 吠える!”ゴジラを作ることはできるのか? この記事では毎月製作様子をアップデートする形でご紹介します。

【画像で見る:ゴジラの組み立て作業(30枚)】

●第1回:1号~3号まで組み立ててみた

 今回挑戦するのは1954年公開の映画「ゴジラ」に登場した、初代ゴジラの1/87スケールにあたる全高約60cmの「リアルリモートコントロールモデル」の制作です。完成には約2年が掛かる予定です。

 創刊号特別価格490円(税込)の第1号では、映画「ゴジラ」の造形スタッフとして知られる開米栄三さんと国内外に多くのファンを持つ怪獣造形作家の酒井ゆうじさんの特別対談が掲載されているほか、「頭部(外皮部品)」「口中上(外皮部品)」「可動腕(左前)」「瞬間接着剤」が届きます。

 今回はゴジラヘッドに上あごを接着する作業が中心。頭部外皮の不要な部分をカッターナイフカットしたり、口中上のパーツ(上の歯)を接着剤でくっつけて作業が終了しました。

 第2号以降は定価1843円(税別)に。「左足首(外皮部品)」「可動腕(左中)」「可動腕(左後)」「M3ワッシャー×2」「M3×10mm タッピングネジ×2」が届きます。1号で届いた可動腕(左前)と新たに届いた可動腕(左中)・可動腕(左後)をネジで組み合わせた他、左足首外皮の不要な部分をカッターナイフカットしました。

 第3号では「下あご(外皮部分)」「口中下(外皮部分)」「舌(外皮部分)」「腰部(PW骨格)」が届きます。下あごの外皮から不要な部分をカットした後、1号で作ったゴジラヘッドに接着し、舌と口中舌を接着すれば下側の歯が入ったゴジラヘッドが仕上がりました。

 今回は外皮の部分をカッターナイフで切り抜く作業が多かったのですが、刃を入れてから外皮の方を回転させるようにすればスムーズに切ることができ、ここまでは初心者でも楽に作業できると感じました。次回は4号~6号までの制作状況を9月中旬ごろに紹介する予定です。

週刊『ゴジラをつくる』1号~3号までの作業状況