方眼紙とモーターで作ったピタゴラ風装置の動画が、Twitterで称賛を集めています。動画を投稿したのはPORCOさんで、制作者は弟さんとのこと。緻密に張り巡らされたレールの上をビー玉が走り続けており、時を忘れて見入ってしまいそう……。

【動画】ピタゴラ風装置が動いている様子

 この装置は、引きこもりだという弟さんが2歳の甥のために作ったもの。出来上がった装置はまるで職人が作ったもののように緻密。ぐるぐると車輪がまわり踏切が上下しているコースを、ビー玉がくるくると走り続けている様子は、見るからに複雑な造りをしています。

 制作期間は2~3週間で、材料は方眼の入った厚紙やモーターなど。厚紙で作ったギアをモーターで動かしてビー玉を運んでいるそうです。まだ未完成であり別ルートも開通する予定なのだとか。またこれをきっかけに、弟さんは、甥のために他にもいろいろと作り始めたとのこと。この装置を見て、甥も大喜びしているそうです。

 Twitterではこの投稿にたくさんのリプライが寄せられています。「どんなところにも才能は眠っているんですね」「甥っ子ちゃんが、羨ましいです!」「これはテレビ業から依頼きてもおかしくない」

 弟さんを心配する声も見られますが、PORCOさん本人は「自分の好きなことだと気づきはじめたのかもしれません」「頑張ってくれるといいな」とコメントしており、暖かく見守っている様子です。また、「これだけの才能があるなら、きっと活躍できる」といった前向きなコメントが多数寄せられています。

画像提供:PORCOさん

方眼紙やモーターなどによる手作りです