マンチェスター・ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督がチリ代表FWアレクシス・サンチェス(30)の去就を改めて語った。イギリススカイスポーツ』が報じた。

2018年1月にアーセナルから加入したサンチェス。高額サラリーを手にしての加入だけに大きな期待が集まったが、加入1年半の公式戦でわずか5得点(45試合)にとどまる状況が示すように、インパクトを欠いたシーズンが続いており、移籍の可能性が取り沙汰されている。

プレミアリーグ開幕から1勝1分けのユナイテッドは、24日に行われる第3節でクリスタル・パレスホームに迎え撃つ。その一戦に先駆けた会見で、スールシャール監督がサンチェスの去就状況について問われると、こう述べたという。

「いくつかのクラブとはまだ話し合っている。だが、彼は(練習)試合でうまくプレーした。常々言っているように、懸命に練習している。9月までに何が起きるか見てみようじゃないか」

そのサンチェスの有力的な移籍先に挙がり続けているのは、今シーズンからアントニオ・コンテ体制を発足したインテルだ。すでに選手側と基本合意に至っているといわれているインテルだが、高額な給与の負担割合を巡り、ユナイテッドとの交渉難航が指摘されている。

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