テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第70話の先行カットが公開されました。

第70話「霊障 足跡の怪」より

<第70話「霊障 足跡の怪」あらすじ>入らずの山には、タイタンボウ様という氏神がいる。その山の番人は、四日おきにその御霊石に祈りを捧げ、町の住人以外を山に入れてはならないという役目を負わされる。もしそれを怠れば、恐ろしい祟りが町に降りかかるのだという。番人を務める阿形家に生まれた健人は、その役割から逃れるため御霊石を壊そうとする。仲間と共に山に入る健人だったが、祟りを理由に鬼太郎と父に止められる。その夜、諦めずに石を破壊しようとする健人の前に、再び鬼太郎が現れ祟りはあると断言する。鬼太郎の口から語られた13年前の真実とは…!?

第70話「霊障 足跡の怪」は、8月25日(日)9:00からフジテレビ他で放送されます。

1968年の初放送から50周年のアニバーサリーイヤーを迎えた「ゲゲゲの鬼太郎」。第6期の舞台は、21世紀に入ってから20年近くが経ち、人々が妖怪の存在を忘れてしまった現代。科学では解明できない現象が頻発して大人たちが右往左往する中、そんな状況を何とかしようと妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女・まな。彼女の前に、カランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎が現れます。(WebNewtype)

第70話「霊障 足跡の怪」より