下見を重ねて購入した念願のマイホーム。しかし、元から住んでいた隣人の性格や相性によっては、せっかくの新生活が泥沼のご近所トラブルに発展してしまうこともある。

今回紹介するのは、Qさん(女性)の体験談だ。お子さんの成長に伴い、一戸建てを購入したQさん一家。しかし、引っ越しから数年後、クレーマー隣人がその本性を見せ始めたそうで...。

「お宅の屋根が境界線を越えている」

結婚後、子供達の成長に伴い、中古で築10年ほどの1戸建てを購入。少し田舎の静かな場所で、購入前に騒音などのことを近隣の方に伺いましたが、悪くないようでしたので決断しました。

入居してからは特に問題もなく過ごしていました。時折、隣人による気になる発言、行動がありましたが、気にしないようにしていました。しかし、その数年後、

「お宅の屋根が境界線を越えている」「お宅の雨が出入口の敷地にあたる」

など隣人が難癖ばかりをつけてくるようになったのです。

実際、屋根が境界線を越えているのか測ったわけでもなく、本当に越えているなら建築当初に訴えるべきだと伝えました。隣人は粘着質なクレーマーのようで近隣住民や色々なところでトラブルを起こしているようでした。言うこととやることも違い、耳に入るのは悪い噂ばかりです。

その後も隣人は会えば文句の言いたい放題。そのうち、主人も会えば穏やかでは済まなくなり、こちらから挨拶しようとしても無視されるようになりました。お付き合いするつもりもないので放置していました。

そのうち、あることがきっかけで、うちの家の弱みを握ったかのように近所にいいふらし始めました。「こいつが家の外壁を壊した」と主人に難癖をつけてくるようになったのです。

主人も「仕返ししてやる!」と躍起でしたが、放置するようなだめました。

隣家の出入口がうちの浴室側にあるので、入浴していると足音が聞こえたり、私が外に出ると合わせたように家の前を通ったり、隣家側から私達の家を見ていたりと気持ち悪かったのですが、この件からさらにエスカレート。通り際に立ち止まってはじっと睨みつけたり、人が困った様子を見たいのか隣家からのぞき込んだりしてきます。

一切話すこともありませんし、これからも接点を持つつもりもありません。自分が一番じゃないと気が済まないはっきり言って幼稚な考えの人間だと思います。されたことは記録に残しているので、次に何か言って来たら、出るところに出るつもりです。

隣近所の以前の住人さんは、隣人と揉めて引っ越したそうですが、私たちは引くつもりはありません。

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境界線の言いがかりから始まり...(画像はイメージ)