おならで“世界一面白い音”を出す法則が科学者らによって明らかとなった。

コミック雑誌「ザ・ビーノ」の依頼を受けて行った研究で、176種類のおなら音を実験・研究したところ、数学的法則を見つけたそう。低音のおならから高音のおなら、乾いたおなら、湿ったおなら、爆音のおなら、きしみ音のおなら、短いおなら、長いおならなど、様々なおならをサンプルとしてリサーチを重ねたという。

コミック誌に登場する科学者らへの助力として、研究者のヘレン・ピルチャーさんが今回の研究を指揮したそうで、他にも音響機器メーカーのボーズ・プロフェッショナルから音の専門家が動員された。

ピルチャーさんはこう話している。

「最も面白いおなら、それは長く、大音量、わずかに湿り気のあるものですね。社会的な赤っ恥を生み出す可能性も秘めています」
「今回の研究、そして導き出した法則は、おならとは、かくも面白いものだという証明なのです。とてもシンプルなことです。おならをしたことがない、おならなんて面白くないと言う人間、彼らのパンツの中は(おならの小出しで)引火しているわけです」

同研究におけるおならの法則は、時間、強さ、恥のレベル、周りにいた子供の人数といった項目を、そのおならの音を聴いた年齢や性別で区分けして導いたそうだ。

コミック誌の編集長マイクスターリング氏はこう話している。

「私たちは本物の研究者を雇い、(おならの面白さを)証明しました。四六時中面白いおならを放出するのに一役買うためにです。科学的にということです」