2019年8月25日、中国のニュースサイト中国新聞網は、韓国の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長が、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄について、「韓米同盟は弱化どころか、堅固にすべく努力する」と強調したと報じた。
記事は、金氏が23日の記者会見で、「韓日間で基本的な信頼関係が損なわれており、韓国として維持する理由がなくなった」とした上で、「韓国政府は、今回の決定が、韓米同盟の弱体化ではなく、むしろ今よりさらに堅固な同盟関係となるよう努力する」と強調したと報じた。
また、米国が韓国の決定に「失望」を表明したことについて、金氏が「韓米はほぼ毎日意思疎通している。7~8月にかけ、9回電話協議などを行った」などと説明した上で、「GSOMIA維持を希望していた米国が、韓国に対して失望するのは当然だ」と述べたことも伝えた。(翻訳・編集/柳川)

25日、中国のニュースサイトの中国新聞網は、韓国の金鉉宗国家安保室第2次長が、日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄について、「韓米同盟は弱化どころか、堅固にすべく努力する」と強調したと報じた。写真は韓国大統領府。