2019年8月24日、中国のニュースサイト中国新聞網は、「日本メディアによると、8月末に予定されていた陸上自衛隊韓国陸軍の幹部候補生同士の交流事業が韓国側の意向で中止になった」とし、「日韓関係に新たな『ひび』が加わった」と報じた。
記事はまず、「日本メディアの報道」として、「防衛省によると、陸自の幹部候補生学校と韓国陸軍の士官学校が、信頼関係を醸成するため年に1回、数十人から数百人の幹部候補生を互いの国に訪問させている。07年に陸自側が韓国を訪問し、08年以降は双方が行き来している」と伝えた。
その上で、幹部候補生同士の交流事業が韓国側の意向で中止になったことについて、「韓国が軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を決めた後、日韓両国が安全保障分野で再び受けた影響だ」とした上で、「日本メディアは、今後部隊レベルの交流を控える動きの広がりも懸念されると報じている」と伝えた。
記事はまた、韓国によるGSOMIA破棄について、「韓国政府は23日、日本の長嶺安政駐韓大使をソウルの韓国外務省に呼び、GSOMIAの破棄を通知した。協定は11月22日に終了する。日本の外務省関係者によると、長嶺大使は『現下の地域の安全保障環境を完全に見誤った対応』と抗議した」とも伝えた。(翻訳・編集/柳川)

24日、中国のニュースサイトの中国新聞網は、「8月末に予定されていた陸上自衛隊と韓国陸軍の幹部候補生同士の交流事業が韓国側の意向で中止になった」とし、「日韓関係に新たな『ひび』が加わった」と報じた。資料写真。