2019年8月23日、新浪軍事は、急速に軍備力を発展させている中国が、少なくとも3つの兵器分野で世界のトップリードしているとする記事を掲載した。
1つ目は、弾道ミサイルだ。中国の遠距離大陸間弾道ミサイルは米国の全土をカバーするほか、太平洋上の空母艦隊にも打撃を与えることができると紹介。中でもDF-41大陸間弾道ミサイルは最大10個の弾頭を搭載可能で、最大射程距離は1万4000キロ、速度はマッハ25に達するとした。
2つ目には、無人機を挙げた。ここ数年中国では翼竜シリーズ、彩虹シリーズ無人機が中東地域をはじめ世界各地で引く手あまたの人気を集めていると説明。一方で、米国もグローバルホークプレデターといった世界に名をとどろかせる無人機を持っているが、米国は「親密な国にさえも輸出しない」主義であると指摘。米国以外では、ロシアイスラエルを含めた各国に無人機の開発力はないと紹介している。
そして3つ目は、ロケット砲だ。「中国の陸軍兵器というと往々にして戦車を想起するが、中国のロケット砲技術は現在世界をリードしているのだ」とし、改革開放のスタートともに大々的な発展が始まった中国のロケット砲開発は、今や世界で最も豊富なバリエーションを持つにまで至ったと紹介。その例としてSR-5ロケット砲、衛士シリーズロケット砲、03式遠距離ロケット砲を挙げた。
また、中でも03式遠距離ロケット砲に言及し、威力が大きい砲弾を装備でき、射程距離は150キロ以上にも及ぶ性能は他国で主流のロケット砲をはるかにしのぐと説明した。(翻訳・編集/川尻

23日、新浪軍事は、急速に軍備力を発展させている中国が、少なくとも3つの兵器分野で世界のトップをリードしているとする記事を掲載した。