プレミアリーグ第3節、トッテナムvsニューカッスルが25日に行われ、1-0でニューカッスルが勝利した。武藤は88分から出場した。

前節マンチェスター・シティと対戦したトッテナムは、終始圧倒されながらも数少ないチャンスから2ゴールを挙げ、敵地で引き分けに持ち込んだ。武藤嘉紀がベンチ入りしたニューカッスルに向けたスタメンは、シティ戦から2人変更。負傷したエンドンベレとエリクセンに代わり、ルーカス・モウラとソン・フンミンを起用。ソン・フンミンは昨季終盤に受けた退場処分による3試合の出場停止から明けて今季初出場を果たした。

ポチェッティーノ監督キャリア通算500試合の節目となったこの試合。5バックを敷くニューカスルに対してトッテナムは幅を広く使った組み立てで攻略を図る。時折中央突破も試みるが、なかなかキラーパスが出せない。

その中でニューカッスルアクシデント。サン=マクシマンが足を痛めてアツと交代。早くも交代カードを使ったアウェイチームは23分に、ジョエリントンのポストプレーからロングスタッフがボックス右に侵入。強烈な右足シュートを放ったが、GKロリスファインセーブを見せた。

25分を過ぎても攻めあぐねるトッテナム。するとニューカッスルは27分に、ボックス手前左のアツが最終ラインの裏にボールを供給すると、オンサイドで飛び出したジョエリントンがゴールに流し込んで先制に成功した。

前半アディショナルタイムに、トッテナムルーカス・モウラが決定機を迎えるが、モノにできず試合を折り返す。

後半に入ってもトッテナムは攻撃の糸口を見つけることができないまま時間を浪費していく。そんな中62分にラメラとウォーカー=ピータースを下げてエリクセンとロ・セルソを投入。

ここからさらにギアを一つ上げてニューカッスルを押し込んでいくが、統制された守備はあまりに固い。79分にケインが一瞬のスキをついてロ・セルソからパスを呼び込みボックスに侵入。ここでラsッセルズと接触し倒れるが、主審はノーペナルティと判断した。

81分には、途中から右サイドバックに移ったシソコのクロスルーカス・モウラ。ゴール前でフリーで合わせたが枠をとらえることができなかった。逆に87分にはカウンターからあわや失点という場面を作られてしまう。

その後、ニューカッスルは殊勲のジョエリントンを下げて武藤をピッチへ。2試合連続の途中出場となった。その武藤が投入直後にカウンターで抜け出そうとするが、ここは相手DFに軍配が上がる。

トッテナムは後半6分のアディショナルタイムネットを揺らすことができず0-1で敗戦。指揮官の記念すべき500試合目を勝利で飾ることはできなかった。一方のニューカッスルは今季初勝利となった。

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