股下85センチの美脚に168センチの高身長から「グラドル摩天楼」とも呼ばれている緒方咲ちゃんが、最新イメージDVD『いたずら摩天楼』(双葉社)を発売。
東京・秋葉原で行われた発売記念イベントを、しらべぇ編集部も取材に訪れた。
■キャビンアテンダントに変身
6枚目となる今作は、3月にバリ島で撮影されたもの。
バリは今回が3回目で、楽しくて癒やされたという咲ちゃん。今回はCA(キャビンアテンダント)の役をやらせてもらったんですけど、機長の様々な欲求に応えるという、男の人なら誰でも妄想するようなシーンが沢山詰まった内容になってます」と紹介してくれた。
関連記事:緒方咲、“ほぼすっぽんぽん”の写真に赤面 「やりきったっていう達成感」
■大丈夫か、緒方咲?
長い脚と股下を活かした衣装も健在で、「やっぱり私には欠かせない、股下を活かしたY字の変形水着を着ました。本当にインパクトがあって、ほぼ紐みたいな、1ミリでも出ちゃうともうまずいみたいな感じだったんですけど、すごく綺麗に撮れてると思います」とコメント。
また「今回初めて縛っていただいたんですよ」と衝撃の発言も飛び出し、DVDのキャッチコピーが『大丈夫か、緒方咲!?』と書いてあることにも触れ、「今回すごく色んな方に心配されているんですけど、大丈夫…かな? それは見てのお楽しみだと思います(笑)」と笑顔でアピールした。
■写真集と連動企画
今回のDVDは、ファースト写真集『咲かせてくれますか?緒方咲写真集』と併行して撮影されたもの。
「写真集と同時進行で撮影したものなので、いつもより表情が違うというか、また新たな私が出せたんじゃないかと思っていて、すごくお気に入りの作品になっています。写真集と見比べても楽しいと思いますし、共通の衣装も入っているので、写真と映像で並べて楽しんでください」と、見比べて楽しむことを推奨した。
■Mだけど、Sキャラにもチャレンジしたい
そんな本作を自分で採点してもらったところ「今までの作品の中で一番くらいに表現がうまくいったので、120点」と本人も大満足の仕上がりに。
今後の作品で挑戦してみたいことを聞かれると「ドSキャラってあんまりやったことないので、ビンタとかキックもしてみたいかも(笑)。一応Mキャラって言われてるんですけど、Sもやってみたい。次回は基本的にはMなんだけど、2個くらいSのシーンが入ってるとかだったら良いですね」と話してくれた。
【緒方咲(おがた・さき)】
1994年10月7日生まれ/T168・B85・W58・H82/血液型:0型/神奈川県出身/趣味:ジム通い/特技:裁縫・クラシックバレエ
・合わせて読みたい→童顔グラドルくりえみ、人生初のハイレグ姿を披露 「大体ポロリしてる…」
コメント