長期休みの時や、日々の宿題としてもよく学校から課される作文。得意な人がいる一方、苦手な人もいます。
絵日記をInstagramで公開している、Natsuki@keithyakkyoku(keithyakkyoku)さんも苦手だった1人。
子どものころの思い出として、学校の作文についてのエピソードを投稿しました。
『私は作文が嫌いです』
素直な気持ちをぶつけた結果、投稿者さんは初めて五重丸をもらうことができました!
「嫌いだ」という気持ちも大切にしてくれる教師との出会いが、投稿者さんの作文に対する意識を変えることになります。
大切な思い出に、読者からは「気持ちがよく分かる」「私も正直な気持ちを書けばよかった」などのコメントが寄せられています。
投稿者さんが作文に悩んでいたころ、片や妹さんは自由に作文を書いていた様子。
学校の宿題で、ケンカの腹いせに「私のお姉ちゃんはブスです」と書き、家族を爆笑させたそうです。
自由すぎるのも困りもの…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]
コメント