製作費約100億円、撮影期間258日、スタッフ1000人以上という中国史上最大級スケールで中国時代劇ドラマに革命を起こしたファンタジースペクタクル時代劇『神龍(シェンロン)‐Martial Universe‐』がついに日本上陸! 平凡な青年が世界を救う使命を帯びてヒーローへと成長していく冒険譚を描き、「三国志」「水滸伝」を超える中国時代劇の新境地を切り拓いた本作。視聴者をあっと言わせたこのドラマの前代未聞、ケタ違いのすごさとは?

【写真】超人気俳優、ヤン・ヤンが大役に挑戦! 『神龍(シェンロン)』場面写真

■映画『キングダム』を超える大規模セットすごい

 中国は時代劇の撮影ができる巨大な映画村をいくつか擁しているが、本作の撮影に使われたのは象山影視城。実写化不可能とも言われた人気漫画を壮大なスケールの映像で映画化して大ヒットした『キングダム』と同じ場所だが、本作は象山影視城にあるオープンセットの約3分の1、東京ドームを超える広さを使用するという、1作品で使う面積としては異例の大規模撮影が行われた。

 また、新たに10種類以上の様々な樹を500本以上植えて亜熱帯や寒帯の森林を作り上げ、滝、湖、渓流などの自然も再現。時代劇らしい壮麗な城や砦のシーンだけでなく、幻想的な自然美を映し出すファンタジー映像をも実現した。

■CGを駆使した2000分に及ぶアクションすごい

 今やハリウッドに負けないCG技術を取り入れている中国ドラマ。本作も主人公たちが人類を脅かす魔物と戦う迫力のアクションシーンが最先端のCGによって描き出されており、雷が天を切り裂き、大地が鳴動する圧倒的なシーンの連続に目が釘付けになること間違いなしだ。こうしたCGを使用したシーンはおよそ2000分! 視聴者の想像力を刺激する世界観を表現するために惜しみない時間と費用がかけられた。

 また、主人公の仲間となる虎や貂が人間の姿に変化するなど、中国らしい動物の擬人化キャラが登場し、独特のファンタジー世界を表現しているのも見どころ。一方で、ラストクライマックスでは泥水の中で肉体と肉体がぶつかり合う迫真の格闘シーンが繰り広げられ、CGに頼るだけではないこだわりのアクション演出を見せてくれる。

■「三国志」「水滸伝」から発展した世界観がすごい

 日本人にもなじみ深い中国の古典といえば「三国志」「水滸伝」。中国でも何度も映像化されているこれらの作品の人気の秘密は、信念を貫く個性的なヒーローたちの存在とドラマティックなストーリーにあるだろう。本作はそんな中国らしいヒーローの物語を現代の若者たちに向けた冒険譚としてバージョンアップさせた人気のインターネット小説「武動乾坤」が原作となっている。

 近年、中国では古典や神話を土台にしつつ現代のRPGゲームや少年漫画などの要素を取り入れた新世代のファンタジー小説が圧倒的な人気を誇る。その中でも、主人公が試練を乗り越え戦士としてランクアップしながら8つの護符を集めて魔物と戦う「武動乾坤」は、連載スタートからたちまち話題を呼び、翌年には作者を中国インターネット作家富豪ランキング第3位に押し上げるほどの爆発的なヒットとなった。そして、この原作の世界観をそのまま映像化した本作こそ、中国時代劇の新時代を印象づける一作になったといえる。

 このように「三国志」「水滸伝」から発展し、『キングダム』を超えるスケールアクションファンタジー世界を実現した『神龍(シェンロン)‐Martial Universe‐』。ぜひ本作で今の中国時代劇のすごさを体感してほしい。

 『神龍(シェンロン)‐Martial Universe‐』DVDSET1 & レンタルDVD Vo.1~6、9月3日(火)リリースDVDSET2 & レンタルDVD Vol.7~12、10月2日(水)リリースDVDSET3 & レンタルDVD Vol.13~18、11月2日(水)リリース

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