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青少年読書感想文全国コンクール

「青少年読書感想文全国コンクール」のウェブサイトQ&Aに掲載さえているとある一文が波紋を呼んでいる。

その内容は「電子書籍を読んで感想文を書いていいの?」という質問に対しての回答は「紙媒体での書籍に限りますのでご応募いただけません」というもの。

読書感想文コンテストは紙媒体で読んだ書籍のみ認められ、電子書籍での読書は認められないという。

これに対してTwitterでは「書店のためのコンクールなんでしょうね」、「全国学校図書館協議会ってところがきな臭いな」、「時代錯誤もいいとこ」、「紙の本を読んだかどうかってどう判断するの?」という意見が書かれている。

「青少年読書感想文全国コンクール」は全国学校図書館協議会と毎日新聞社が運営している。

また課題図書のリンクからアマゾンが排除されており、Kindleでの電子書籍ダイレクトに購入できなくなっている。

課題図書からリンクされているのは紙媒体を販売している楽天ブックス、紀伊國屋、honto、HMV&BOOKSなどで、各サイトが第65回 青少年読書感想文全国コンクールに賛同している。
なお、課題図書の『魔女ののろいアメ』や『ぼくとニケ』など実際にKindle版も売られている。

青少年読書感想文全国コンクール