デジタルトランスフォーメーション(DX)のためのテクノロジー支援を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)では、DXの要となるデータ活用についての入門セミナーを9月~12月、無料で定期開催することをお知らせします。企業が大量に所有しながら活用しきれていない顧客データについて、これからのマーケティング・ビジネスモデル変革のために、「どんな手順で、どう活かせば良いのか」をお伝えします。お申し込みなど詳細は、下記開催概要をご覧ください。


※オフィシャルサイトプレスリリースは以下からご覧ください
 https://www.ever-rise.co.jp/news/2019-08-27.html


  • 開催概要

開催日: 毎月2回、水曜日に開催
時 間: 17:00~18:00(受付16:45~)

会 場: 株式会社EVERRISE 六本木オフィス
     〒106-0032 東京都港区六本木4丁目11番13号ランディック六本木ビル3F
     (https://www.ever-rise.co.jp/company/about.html

     ※オンライン参加も対応準備中です。
      詳細はインテブログ(https://cdp-integral.com/blog)で今後お知らせします。

定 員: 各回20名

参加費: 無料

申込み: Peatix(https://everrise.peatix.com/
     メール(consulting@ever-rise.co.jp)
     ※申込み希望日/参加人数/氏名/社名/メールアドレス/電話番号をご記載ください。

その他: 同業他社の方のご参加はお断りさせていただいております。


  • セミナー内容

⑴ 失敗しない顧客データ活用の始め方
「顧客データ活用」と一言で言っても、業種や業態によってパターンは様々です。ただ、失敗するケースは大体決まっています。セミナーでは、失敗するときに共通するアンチパターンや、アンチパターンに陥らずに顧客データ活用を進めるための手順をお話します。


⑵  顧客データプラットフォームCDPってなに?
顧客データ活用プラットフォームとしてCDPが日本でも普及し始めています。アメリカでは2016年から注目されてきたツールですが、日本ではまだ認知度は高くありません。CDPの概要と、どのように顧客データ活用に役立つのか解説いたします。


⑶ CDPの製品比較と顧客データ活用事例紹介・質疑応答
CDPの他社製品との比較と、実際に成功した顧客データ活用の事例をご紹介いたします。



 CDPとは、オンライン上にバラバラに存在するユーザーの行動履歴、広告流入データに加え、オフライン実店舗での行動データなどを収集、統合することで、ひとり一人の姿をリアルタイムに可視化し、広告配信の最適化、顧客理解、顧客体験向上を目指すためのデータ基盤です。

 当社のINTEGRAL-COREによる顧客データ管理は、セグメントではなく「個客」単位で行います。データのリアルタイム高速処理によって顧客の「今」を捉え、様々なツール(BI、MA、LPOなど)と連携できることを特徴としており、企業のマーケティング施策のためのデータ基盤となります。


  • 会社概要

 当社は、デジタルトランスフォーメーション(DX)に必要不可欠テクノロジーを幅広い企業に対して提供しています。10年以上にわたるマーケティング・アドテクの技術提供の実績に裏打ちされた、「ハイトラフィック・ビッグデータを扱い、かつ高可用性を実現する高度な技術」での支援のほか、各企業で収集した大量のデータをユーザーに紐づけ活用し、購買などに結びつけるための知見も合わせて提供しています。

社 名:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設 立:2006年7月
U R L:https://www.ever-rise.co.jp/

  • 問い合わせ先


株式会社EVERRISE
広報担当・船崎(ふなざき)

MAIL : sakura.funazaki@ever-rise.co.jp
T E L:03-5772-3346(平日 9:00-18:00)

配信元企業:株式会社EVERRISE

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