お札(st-palette/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

生きていくうえで、お金は大事なもの。しかし、ときには「あのお金、どうしたっけ……」と、存在を忘れてしまうこともある。

恋愛マスターとして人気を集めるタレント・くじら(44)の妻、佐々木かいさんのブログ記事が注目を集めている。

■11万円が「消える」ことに

27日にブログを更新し、「我が家で最近11万円が消えるという事件がありました」と綴ったかいさん。遠方で行なわれる法事のために、航空券や宿泊費でつかう11万円をかいさんがくじらから預かり、コンビニで支払うことになったという。

しかし、何度やってもダメで、その後、カード決済しかサービスが対応していないことが判明。結果、カード決済で済ませたのだが、この結果、クレカで引き落としを待ちながら、かいさんの手元に11万円の現金が残ることになったそう。

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■思い出した夫は…

その後、くじらが現金を渡したままであることを忘れている様子なのを見て、しばらく黙ってみることにした、かいさん。「そこから私の横領が始まりました」と冗談交じりで綴るも、全体の8割は支払いや日々の生活費に使い、私的に流用したのは「少しだけZARAでお洋服を買ったり」したくらいだった。

その後、10日ほど経った頃、お金の存在を思い出したくじらが「チケット代の11万円どうしたの? 俺返してもらってないよね? まさか使っちゃったの?」と慌てて聞いてくることに。これに対し、かいさんが正直に使途を告げると、くじらは一旦、「11万円はやりすぎだよ! 家の中に窃盗犯がいる! 警察のひとーー!!」と大騒ぎ。

しかし、最終的に「まぁ、窃盗犯は支払いしてくれないよね 支払いありがとう!」と納得し、感謝してくれたとのこと。かいさん自身も、思わぬへそくり体験に「なかなかのスリルを味わえた10日間でした」と満足げに綴った。

■約3割が「100万円以上のへそくり」

軽妙な筆致で、家庭内でいかにも起こりそうな金銭の消失を描いた、かいさん。「家の中に窃盗犯がいる!」というくじらの言葉もリアルで、普段披露しているネタより面白いのではと思えてくる。

ちなみに以前、しらべぇ編集部が全国20〜60代の既婚男女878名に「へそくり」について調査したところ、男性の約2割、女性の約4割が「100万円以上のへそくりがある」と回答している。

厳密に言わなくとも、かいさんの場合はへそくりとは言えないだろうが、味わったスリルという意味では同等のものだったかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・宝田洸太

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2014年8月15日(金)~8月19日(火)
対象:全国20代~60代 既婚男女計878名(有効回答数)

夫が“存在を忘れた”11万円 妻のスリルあふれる10日間が話題に