Garminがさまざまなスポーツアウトドアアクティビティで活躍するGPSウォッチFenix 6シリーズを発表した。

いくつかのモデルが用意されたが、最大の目玉はソーラーパネルで発電してバッテリーを充電する「Fenix 6X Pro Solar」だ。フル充電した場合、スマートウォッチモードで21日間駆動するところ、ソーラー発電機能を稼働させるとさらに3日間長く動く。

・節電モードで120日駆動

Fenix 6X Pro Solarは透明なソーラー発電レンズPower Glassを搭載する。ディスプレイは1.4インチと前モデルの5Xモデルよりも36%大きくなった。

このディスプレイユーザーPower Glassがどれくらいの太陽光にさらされているかをリアルタイムに確認できるとのこと。意識的に光が当たるようにすることでバッテリーを長持ちさせられる。

節電モードにすると80日間電池がもち、ソーラー発電をオンにするとさらに40日間稼働する。本格的な登山のように、電源をしばらく確保できないようなアウトドア活動時にはかなり心強い機能だ。

・ストレージ32GB

Pro Solarに加え、ProモデルSapphireモデルも用意された。こちらは、ディスプレイサイズは1.3インチ、1.4インチから選べる。どちらも機能的にはさほど変わらないが、Sapphireモデルでは丈夫で傷がつきにくいサファイアレンズを採用している。

そのほか、ケースサイズが異なるバージョンなども用意された。全体としてアクティビティパフォーマンスのトラッキングがより正確になり、またストレージが32GBとなるなどバージョンアップしている。

モデルバージョンが多数ある今回のFenix 6は価格レンジも広く、最安値が599.99ドル(約6万4000円)、最も高いのがPro Solarで1149.99ドル(約12万円)となっている。

Fenix 6/Garmin