好きだったはずのギターも、おもしろかったはずのバスケもくすんで見え始めたある日、上ノ山立夏は佐藤真冬と偶然出会う。

日々の生活の中で音楽への情熱を失いかけていた立夏だったが、偶然聴いた真冬の歌が刺さり、2人の距離は変わり始める。

フジテレビ「ノイタミナ」にて放送中のTVアニメ『ギヴン』の感想&画像をまとめています。

※ネタバレを含みますのでご注意ください

第8話「Time Is Running Out」





あらすじ
ライブ目前、季節は梅雨に入り、高校では期末試験のシーズン。作詞がまったく進まない真冬の元に、真冬と、真冬のギターの元の持ち主・由紀の幼馴染、鹿島 柊が訪ねて来る。
キャスト
佐藤真冬:矢野奨吾
上ノ山立夏:内田雄馬
中山春樹:中澤まさとも
梶秋彦:江口拓也
村田雨月:浅沼晋太郎
鹿島 柊:今井文也
















真冬の元カレ






ちっちゃい頃の幼馴染ズはやっぱり可愛すぎたし、真冬とキスしてる時の流し目(?)由紀はやっぱりイケメンだった来週はライブシーンがくるっぽいので、楽しみ

小さい頃からの絆がある大好きな相手の死…由紀は真冬の心に大きすぎる存在として刻まれてるからなぁ立夏頑張れ

みんなこんな可愛くて仲よかったのに…ちょっとした事なんやろうな…社交的でみんなと楽しめる由紀と内気で内向的な真冬…だからこそ踏み違えて捉え間違えたとがあったんやろうな〜😂💭

幼少期の真冬よ…天使。元カレが想像としてたのとちがった。笑雨月さんのあざとい色気やばいな。サラッと今彼の話してた、、梶さん切ない、、それからライブハウス出演経験ある身から言わせてもらうと、リハのとき音響スタッフがかける言葉とか顔合わせのシーンがリアルやった。



ギヴンざっと相関図と今日のアニメ見て、秋彦と雨月、春樹の関係性がどストライクで好きです。秋彦めっちゃ推せる顔だし雨月の雰囲気好きだしなにより春樹あの雰囲気でベース似合ううううしか言葉がない

雨月さんの色気が半端なくて見惚れて聞き惚れてしまった。真冬くんがミステリアスなキャラだなと思ってたけど、更に上をいくミステリアスなキャラが来た。だけど二人とも危うさは同じくらいかな…と思ってたりします。細い糸の上を歩いてる感じする。

そういう湿気を好む生物ももちろんいて、雨月は口では文句を言っても、元カレ同居人とのただれた距離感を楽しんでいるようにも見える。タバコを取り上げての間接キス。食事を食べさせてもらう退廃。腐り落ちてなお残る恋の残滓が、二人を湿らせる。




ギヴン見た…………はぁ〜〜〜原作読んでても思ってたけど、真冬の心を弦で表現してるのほんっっっと天才…

真冬の内に秘めた捌け口のない激情が徐々に溢れ出す。特定の誰か1人が悪い訳では無い由紀に纏わる過去。故に歯痒さやモヤモヤが一向に晴れない。また、ライブの成功と真冬への想いで揺れる立夏の葛藤も解消されること無く本番を迎える。張り詰めた緊張を押し破るかの如く外れた弦が印象的

ギヴン8話。真冬や立夏の心のように画面は曇りや雨模様。由紀がなくなった理由は明言されてなかった。一時の衝動なのか?コミック読めば理由わかる?そしていよいよ来週ライブ映像?歌詞はたぶんできてる?はてなばっかり。秋彦と雨月はどうなるか。それにしても秋彦が好き😍

終わり方が終わり方だったので、とても気になる!なのに予告がなくて、更にしんどい…来週どうなってしまうの?真冬くんは歌える?というか弦が切れてしまったシーン胸が痛いよ!



第7話感想
気持ちが顔に出ちゃう立夏が可愛すぎる!秋彦&雨月の過去も必見

配信・FOD:https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/anime/ser5863/

TVアニメ『ギヴン
公式サイト:http://given-anime.com/
公式Twitter:https://twitter.com/given_anime

(c)キヅナツキ新書館ギヴン製作委員会

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