2年間過ごしたフローニンゲンが堂安に感謝「新天地での活躍祈っています」

 日本代表MF堂安律は、現地時間27日にオランダ1部の強豪PSVへの加入が合意に達した。ガンバ大阪から海外に飛び出して2年、日本代表の主力へ成長したレフティーに対し、フローニンゲンは「サヨナラ、律!」と惜別動画を公式ツイッターに投稿している。

 堂安は2017年6月にフローニンゲンへ期限付き移籍。加入初年度からレギュラーとしてリーグ戦29試合で9得点4アシストの成績を残すと、フローニンゲンは買い取りオプションを行使して完全移籍となった。

 着実にステップアップして迎えたオランダ3年目、フローニンゲンシーズンスタートしたなかで8月27日PSVへの移籍で合意。同30日に2024年まで契約を結んだことが正式発表されて、堂安はPSV史上初の日本人選手となった。

 主力を失った格好のフローニンゲンだが、クラブ公式ツイッターは30日に惜別動画を投稿。加入当初に懸命にオランダ語で話そうとする初々しい堂安の姿やゴール動画が1分59秒の映像に凝縮されている。

サヨナラ、律! PSV、彼を大切にしてください」

 投稿ではこのようにメッセージが添えられており、クラブ公式ツイッター日本語版も「2年間ありがとう!! 新天地での活躍祈っています」と綴った。これを受け、PSV公式ツイッターも「約束する!」と返答している。

 PSVで活躍する姿を見せることが、フローニンゲンへの恩返しとなりそうだ。(Football ZONE web編集部)

フローニンゲンから強豪PSVへの移籍が決まったMF堂安【写真:Getty Images】