明治安田生命J1リーグ第25節の松本山雅FCvs大分トリニータが31日にサンプロ アルウィンで行われ、0-0で引き分けに終わった。

前節、11試合ぶりに勝利を手にした17位・松本(勝ち点23)。今シーズン初の連勝を目指す今節は、前節の浦和レッズ戦からスタメンを1名変更し、宮阪が4試合ぶりに名を連ねた。

一方、直近5試合勝ちなしの8位・大分(勝ち点35)。前節のサンフレッチェ広島戦からスタメンを2名変更し、ティティパンが出場停止から復帰した。

昇格組同士の一戦はホームの松本が12分、敵陣中央右サイドから田中隼磨がアーリークロス。GK高木が弾いたボールを拾った高橋がボックス左からシュートまで持ち込んだが、わずかに枠の上へと外れてしまう。

ポゼッションを高めながらチャンスを伺う大分は30分、敵陣中央左サイドの三竿がボックス手前へパス。ボールを受けたオナイウが強引にシュートを放ったが、ここは守田の好守に遭う。

後半に入ると、松本が立ち上がりの48分に決定機。相手DFのクリアミスを拾った田中隼磨がボックス右から左足のループシュートを放つが、クロスバーに嫌われ、チャンスをモノにできない。

チャンスを作りながらも攻めあぐねる大分は73分、自陣からのロングパスに抜け出した田中達也がGK守田と一対一の局面を迎える。しかし、ここもGK守田のファインセーブに阻まれ、先制点が遠い。

攻勢ながらも松本ゴールをこじ開けられない大分はその後、ボックス内にクロスを送り続けるも、決定的なシュートを放てない。後半アディショナルタイムには三竿や伊佐がボックス内からシュートを放ったが、最後までGK守田の牙城を崩せず、試合は終了。1点が遠かった大分はこれで6戦未勝利に。一方の松本は3戦負けなしとしている。

サムネイル画像