映画「キングダム」、「Diner ダイナー」(ともに2019年)など話題作に立て続けに出演する注目の若手俳優・本郷奏多ドラマ特区「あおざくら防衛大学校物語」(10月31日スタートMBSほか)に主演することが決まった。また、2020年春にはドラマ版の主要キャストが出演する舞台版にも主演する。

【写真を見る】原作は人気コミック『あおざくら防衛大学校物語』近藤勇美が青春を駆け抜ける!

■ 防衛大学生近藤勇美の汗と涙と友情の日々

原作は、二階堂ヒカル著で『週刊少年サンデー』にて連載中の人コミックあおざくら防衛大学校物語」。防衛大学校を舞台に描く、熱い男たちの青春物語だ。

防衛大学校は、将来自衛隊の幹部自衛官となるべき者を教育訓練する機関。同作では、そんな防衛大学校に通う学生らの知られざる疾風怒濤の日々を描く。

主人公近藤勇美(高校3年)は成績優秀だが、実家の経済的事情から進路の選択を迫られる。そんなある日、入学金・学費が免除される上、毎月手当が出るという防衛大学校を知り、同校への進学を志望する。高校を卒業して防大に着校した近藤は仲間と出会い、新たな生活の一歩を踏み出すが、入校式を終えると上級生たちの厳しい指導が始まる――というストーリー

主人公近藤勇美を演じるのは、今年も映画「キングダム」、「Diner ダイナー」などに出演し唯一無二の存在感を持つ若手俳優・本郷奏多。監督はドラマとなりの関くん」(MBS ほか、2015年)、「インベスターZ」(テレビ東京ほか、2018年)の平林克理が務め、脚本をドラマ花のち晴れ〜花男 Next Season〜」(TBS系2018年)や映画「センセイ君主」(2018年)の吉田恵里香らが担当する。また、舞台は来年2020年春を予定しており、ドラマ版の主要キャストが引き続き出演する。

■ 「しっかりと『あおざくら』のファンになりました」

本郷といえば、「GANTZ」(2011年)の西丈一郎役、「アカギ」(2015年ほか、BSスカパー!)の主人公赤木しげる役、映画&アニメいぬやしき」(2018年)の安堂直行役、「キングダム」の成キョウ役など、原作ファンも納得の深い理解に基づいたキャラクター造形で知られる。

今回も、主演決定を受け、本郷はまず「僕自身原作を読ませていただき、しっかりと『あおざくら』のファンになりましたので、原作の空気感を大切に撮影に挑んでいきたいと思います」と頼もしい言葉を口にする。「敬礼や号令など防大生のルールを実際に習ってみて、その難しさに少し緊張しておりますが、学生時代の気持ちを思い出して、もう一度青春を謳歌できるよう楽しみたいです。 実写版あおざくら、是非楽しみにしていてください」と、役づくりにも余念がない。

仲間たちとともに、ときに苦しみ、ときに喜びながら防衛大学校で大きく成長していく近藤勇美の物語を本郷がどう演じるのか注目だ。(ザテレビジョン

ドラマ「あおざくら」に主演する本郷奏多