夏の移籍市場がクローズになった欧州主要リーグ。一旦トップリーグは中断され、各国で代表戦が行われる。

オランダ代表はドイツエストニアとのEURO予選を戦う。フィルヒル・ファンダイクとマタイス・デリフトのCB2人は世界最強クラスにある。

ただ、ユヴェントスに移籍した後者は開幕戦でベンチだった。

『AD』によれば、オランダ代表のクーマン監督は自身の経験を引き合いに出しつつこんな話をしていたそう。

ロナルト・クーマン(オランダ代表監督)

「マタイスはユーヴェの開幕戦でプレーしなかった。

週末には(ナポリFWイルビン・)ロサーノのゴールシーンで悪い瞬間もあった。

我々が見たいような彼ではなかった。それはそうだ。

ランチの後にしばらく彼と過ごした。

変わるのが簡単なこともあるんだ。

私のデビュー戦の新聞の切り抜きを見せることもできる。

この試合にバルセロナは2-0で敗れ、「何を獲得したんだ」と叩かれたよ。

彼が順応するための問題を抱えているのは確かだ。時間はかかる」

1989年PSVからバルサに移籍したクーマンは守備的なポジションながら得点も量産。在籍6シーズンで5度のリーガ優勝に貢献するなどレジェンドになった。

バルサではメッシに抜かれるまでフリーキックの得点記録を持っていたほど。

うますぎでしょ!そんなクーマンもバルサデビュー戦には敗れ、新聞上で叩かれたそう。それだから、デリフトも適応できれば問題ないと考えているようだ。

ユーヴェで苦しむデリフト、オランダ代表監督の擁護!「私もバルサで…」