ロイヤル・アントワープは2日、バーンリーから元ベルギー代表MFスティーヴン・デフールを完全移籍で獲得、またサウサンプトンからオランダ人DFヴェスレイ・フートを1年間のレンタル移籍で獲得したと発表した。

 31歳のデフールはポルトアンデルレヒトを経て2016年からバーンリーでプレー。今夏家族の事情により同クラブとの契約を解除したため、フリーでの移籍となった。25歳のフートはAZの下部組織出身で、ラツィオを経て2017年サウサンプトンへ移籍した。昨シーズンラルフ・ハーゼンヒュットル監督が就任して以降出番を失い、後半戦はセルタへレンタル移籍していた。2017年にはオランダ代表に選出された経験がある。

 クラブは今夏エヴァートンからベルギー代表FWケヴィン・ミララスを完全移籍で獲得するなど積極的な補強を行った。今シーズンから同クラブプレーするMF三好康児にとっても厳しい競争が待ち受けることになりそうだ。

フートがロイヤル・アントワープへ [写真]=Getty Images