9月6日(金)に人気ゲームタイトルモンスターハンターシリーズの最新作『モンスターハンターワールド:アイスボーン』が発売される。その“狩猟解禁”に先駆けて9月3日(火)、東京・恵比寿ガーデンホールプレミアム生放送イベントが開催され、同作のCMに出演する俳優の間宮祥太朗が登壇した。


2004年の第1弾登場から今年で15周年となるモンスターハンターシリーズ。その記念すべきアニバーサリーイヤーを飾る『モンスターハンターワールド:アイスボーン』(以下、MHWI)の発売を祝してこのほど、ファンを招いてプレミアム生放送イベントが行われた。


イベントでは、プロデューサー辻本良三氏、エグゼクティブディレクター/アートディレクターの藤岡要氏、ディレクターの市原大輔氏から、最新作と連動した「モンスターハンターフェスタ'19-'20」、「狩王決定戦 2019-2020」をはじめとした各種イベントの開催や、多彩なコラボ企画などが明かされた。

藤岡要氏

藤岡要氏

市原大輔氏

市原大輔氏


とりわけ大きな歓声が沸き上がったのは、追加モンスターとして“金獅子ラージャンの配信が発表された時のこと。ラージャンが配信される無料タイトルアップデート第1弾は10月を予定。さらに、9月12日~15日(12、13日はビジネスデイ)に開催される「東京ゲームショウ2019」にて、ラージャンの世界初となるプレイアブル決定も伝えられた。


そんなMHWIのCMキャラクターを務め、シリーズの大ファンだという間宮もイベント会場に駆け付けた。現在26歳の間宮が“モンハンデビュー”したのは、中学生の頃。2008年3月に発売された『モンスターハンターポータブル 2nd G』から、“ハンター”としての活動をスタートさせたそうだ。


間宮は「放課後に友達と集まってよく遊んでいました」と言い、最初に使用した武器は「大剣」とのこと。しかし、大人になった今は弓を主に愛用しているらしく、「周りからは『お前は弓っぽくないな』ってよく言われます。『大剣とかハンマー振り回してるのタイプだよ』って(笑)」とはにかんでいた。


また、2018年1月に発売された『モンスターハンター:ワールド』でも精力的にハントを繰り返しているとのことで、総プレイ時間は200h以上。プレイしてみた感想としては「視野が開けたというか、世界が広がった感じがして相当感動しました!」と述べ、「本当にすごいなと思いましたね。グラフィックもそうですけど、ゲーム内の動き方とか、エリア移動にロードがないとか、武器それぞれのモーションもそうですけど、一気に進化した感じがすごかったですね」と興奮気味に語った。


このように“モンハン愛”に溢れている間宮だが、CMキャラクターに決まったことに関しては「本当に恐縮です」とポツリ。「普通に『アイスボーン』を楽しみにしていて、仲間内で『そろそろリハビリしないと対応できないぞ』みたいな話をしていたところに、この話をいただいたので、本当に恐縮なんですよね」と重ねて謙遜していた。


その後、制作陣3名と実機プレイに興じることになると間宮は、「(新作を)めちゃくちゃやりたいんですけど、それと同じくらいとんでもないプレッシャーだからやりたくないんですよね(笑)」と逃げ腰に。「皆さん、本当にすいません。本当にすいません。やらせていただきます」と相変わらず申し訳なさそうな間宮だったが、プレイが始まると一転してハンターの目つきに。気付けばすっかりゲームの世界に没入し、「ずっとやり続けちゃいますね」と漏らすなど、コントローラーを放したくない様子だった。


ゲームを終えると、再び素に戻って「自分のプレイを見られたのが恥ずかしいです。見られちゃいけないものを見られちゃった気分ですね」と苦笑いした間宮。最後は、会場に集まった観客、そして生配信を見守る視聴者に向けて「僕もイチモンスターハンターファンとして、皆さまと一緒に狩りに行く喜びを噛みしめたいと思います。一緒に『アイスボーン』を楽しみましょう! ありがとうございました!」と挨拶して締めくくった。