ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川(本名・喜多川擴=きたがわ・ひろむ)さんの「お別れの会」が4日、東京都内の東京ドームで行われた。同事務所に所属する近藤真彦をはじめ、東山紀之中居正広木村拓哉TOKIO、V6、嵐、NEWSKAT-TUNほか、約150人が集結。そのほか、黒柳徹子デヴィ夫人、前田美波里、みのもんた郷ひろみ真矢ミキ舘ひろしらも参列した。

 嵐の大野智は、セレモニー後の囲み取材で、ジャニーさんへの思いを吐露。「野球がすごく好きな方でしたので、ここ東京ドームでというのはご本人もうれしいのと驚いているのと…。後は『恥ずかしいから、いいよ』と言ってそう…」と、笑顔で語った。

 二宮和也は「よく『いろんなことを経験しなさい』と言われた。歌や踊り、バラエティーなど、芸能界における成長はもちろん、人間性を高めるために、友達とけんかをしたり、親孝行をしたり、それこそ、正月に遅れてでもみんなで集まることなどを大切にしなさいと言われました」とエピソードを披露した。

 また「できるか、できないかの判断ではなくて、やるか、やらないか。できないかも知れないけど、やることの大切さというを仕事の面で教えられました」としみじみ振り返った。

祭壇の様子