皆さんはハワイへ旅行して飛行機が遅れた経験はありますか?
今回は、ハワイ島へ旅行した帰りの便が16時間遅れたときのことをお話ししましょう。



帰国便のチェックインで遅延発覚




まだ成田からハワイ島への直行便が復活就航する前の体験です。


ハワイアン航空を利用してハワイ島から、ダニエルKイノウエ空港までは順調なスケジュールでした。


朝9時過ぎ、島内便のターミナルから成田へ戻る国際線のターミナルへ移動し、コリアン・エアーカウンターチェックインしようとしましたが、グランドスタッフの様子に違和感がありました。


搭乗予定の便は11:15分発の便です。


カウンターに戻ってきたスタッフの説明では、僕たちが乗るはずの飛行機成田空港エンジントラブルのため離陸できずにいるとのこと。


成田へ帰国するお客さんを別の航空会社に割り振ろうとしたが、無理だったそうです。


そうしているうちに、僕たちと同じ便に乗るはずだった客が大勢集まりはじめ、カウンターの周りは騒然としてきました。




航空会社の対応とは?



しばらくするとグランドスタッフから「出発が深夜になるので、それまで空港内で待機してほしい」という説明がありました。


ところが、ダニエルKイノウエ空港の国際線出発ロビーには、快適な食事をできる場所がありません。


乗客のなかに「以前にも帰国便が遅延した経験がある」という人がいて、みんなでなんとか出発時刻までワイキキで待機できないかと交渉。


カウンター内の事務室のような部屋へ案内された僕たちはコリアン・エアースタッフから、
「ワイキキにホテルを用意するのでそこで待機してもらいます。」と説明を受けました。


その際に、一人につき一食$20のクーポン券、昼食と夕食分をもらい、さらにはワイキキのホテルまで送迎するバスも準備してくれるということになりました。



不幸中の幸い




参照:MarriottWaikiki.JP

待機用に用意されたのは「ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ」
案内された部屋に行ってみると、ラナイからダイヤモンドヘッドが見渡せる特等席でした。


昼食と夕食は、クーポンを使ってホテルの美味しいレストランで済ませました。
その後は、ワイキキの街中やビーチを散策したり、JCBカードを使ってワイキキトロリーのピンクラインに乗り、アラモアナ・センターまで行ったりして楽しみました。


23:30にロビーに集合しバスで空港まで行ってコリアン・エアー飛行機に乗り、ホノルルを出発したのが深夜3時頃。


日本時間の朝6時過ぎには無事成田に到着。


休む間もなく仕事で大変でしたが、思いもよらずワイキキに寄ることができて、楽しい思い出になりました。



想定外のことに遭遇してしまったら、旅の一部として楽しみましょう。
きっと素敵な土産話になるはずです。
ハワイ島からの帰国途中、ホノルル乗換えでまさかの16時間遅延!