アーセナルに所属するスイス代表MFグラニト・ジャカが、キャプテンマークを返上するつもりのようだ。イギリスデイリーメール』が報じた。

アーセナルキャプテンを務めるジャカは、スイス代表でもキャプテンを任されている。しかし、このことが1つの問題を引き起こしたとも考えられているようだ。

ユーロ2020予選に臨むスイス代表は、5日にアイルランド代表と、8日にジブラルタル代表と対戦する。

しかし、今回のメンバーにはリバプールのFWジェルダン・シャキリが招集外となっていた。

当初、シャキリが選外となった理由は、フィットネスの問題があったとされていた。今夏行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)の3位決定戦のイングランド代表戦で負傷。ふくらはぎを負傷したことが影響していると考えられていた。

しかし、ここに来て新たな疑惑が浮上。シャキリは、ウラジミール・ペトコビッチ監督がキャプテンマークをジャカに託したことに腹を立て、招集を断ったと報じられていた。

スイス代表のキャプテンは、これまでステファン・リヒトシュタイナーが務めていたものの、ロシアワールドカップ後はジャカがキャプテンに就任していた。

この件について、キャプテンマークを巻いてアイルランド代表戦を戦ったジャカがコメントキャプテンマークの問題で招集されないのであれば、手放すことは問題ないと語った。

キャプテンマークが本当に問題なのであれば、一緒に席につくことができる」

「僕たちはそのことについて話すのに、十分成長した。キャプテンについて本当に問題がある場合、彼はキャプテンマークを好むかもしれない。僕にとっては問題ないこと。僕は持っていても、それは関係ない」

キャンプテンマークの有無に関わらず、全てをチームに捧げるよ」

スイスはUNLの関係もあり、ここまで3試合と消化試合が少ないながらも、1勝2分けと若干の出遅れ。巻き返しのためにシャキリの存在が必要であり、内部の問題であれば早急に解決したいところだろう。

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