杏主演のドラマ「偽装不倫」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)が、最終回のキーとなる鐘子(杏)と丈(宮沢氷魚)のシーンで2人そろってクランクアップした。

【写真を見る】涙ながらにあいさつする杏を優しいまなざしで見守る宮沢氷魚

9月11日(水)に最終回を迎える本作。クランクアップ直前の撮影でも、本番前に楽しそうにおしゃべりをする2人の姿が見られた。

この日集まったエキストラの方々にも「皆さんありがとうございました、お疲れ様でした」とお礼を言い気遣いを見せていた2人。

そして、全ての撮影を終えた2人に花束が贈呈されると、大きな拍手が沸き起こった。花束を受け取った2人はハグをして喜び、スタッフに向けても笑顔を見せていた。

■ 主演の杏が涙ぐむ場面も

撮影が始まった当初は不安な思いもあったという宮沢は「不安もありましたが、皆さんのおかげで、何より杏さんのおかげで、すごく楽しくお芝居ができました。本当に今までで一番楽しい夏になりました。皆さんありがとうございました!」と笑顔でコメント

一方、4年ぶりに連続ドラマ主演を務め、その間にも育児に励み多忙な生活を送っていた杏は、張り詰めていた気持ちが緩み、無事に終わった安堵(あんど)感もあってか、感極って涙があふれ出した。そんな様子を宮沢は隣で優しく見守る。

「みんなに何かしら迷惑を掛けちゃうんじゃないかなとか思っていたんですけど、力を合わせて乗り越えることができてよかったです。本当に最後までありがとうございます」と杏は感謝の言葉を述べ、スタッフからは温かい拍手が起こった。

さらに、鐘子の親友・まさ子役の田中道子が駆け付けると、杏と宮沢は驚いた様子。杏と田中は抱擁を交わし、3人での写真撮影も行われた。

最終回あらすじ

脳腫瘍の手術を受けて日本に戻ってきた丈が、後遺症で自分を忘れてしまったことに傷つく鐘子。だが、今度こそ“うそのない関係”を築き直すチャンスだと前向きに考える。

藤堂(桐山漣)から再び告白されるが、鐘子の意思は固い。

丈に会うために灯里(MEGUMI)の店を訪れた鐘子は、“人妻”だとうそをついたまま丈に恋してしまったこれまでのこと、そして“本当の自分”がどんな人間なのかを丈に一生懸命語る。

一方、賢治(谷原章介)に離婚を切り出して、家庭内別居状態になっていた葉子(仲間由紀恵)の元に、賢治から「八神風太と決着をつける」とメールが来る。

賢治は、プロボクサーである風太(瀬戸利樹)に“勝負”を挑もうとしていた。葉子は、自分が賢治を追い詰めてしまったのではないかと胸を痛め、2人を止めようとする。

そしてある日、記憶障害を抱える丈が、一之瀬(眞島秀和)の前に姿を現すことに。(ザテレビジョン

「偽装不倫」杏と宮沢氷魚がクランクアップ!