今回の占いで登場する星座は、実は12ではなく「13」。13星座占いではへびつかい座がプラスされ、12星座とは違う星座運命を占うことができるのです。
そんな13星座占いで、生涯モテ続けちゃう女性をランキング形式で占います。運命のモテ女星座は、はたして一体……!?
12星座とは生年月日の期間が異なります。自分の生まれた日が含まれる期間の星座を捜してください。12位から2位、13位、1位の順での発表です。
●12位 しし座(8/11~9/17)…逃げ出す人もいくつになっても強気でアクティブ、若い時期を過ぎても「女」をアピールするしし座。
つい引き寄せられる男性も多いのですが、気の強さに逃げ出す人も。男性を癒やす気持ちを養いましょう。
●11位 いて座(12/18~1/19)…恋愛は充実も…天真爛漫で明るい性格のいて座は、年をとってもそのままの性格。
友だちや仲間として人気者なのはそのままですが、恋愛対象ではないかも。でも、衰えない恋のハンター気質を発揮するので、恋愛は充実します。
●10位 さそり座(11/24~11/29)…「重い」いくつになっても「女」なさそり座。好きな男性に一点集中で愛を注ぐというスタンスは、一生変わりません。
その一途さは、多くの男性陣から「重い」と感じられてしまうでしょう。気楽な付き合いを心がけて。
●9位 おうし座(5/14~6/21)…安心の穏やかさスローなペースを変えないおうし座。いつ見てもゆったり穏やか、男性も安心します。
地味にモテ続ける恋愛運を持っているのですが、地味すぎて気づかない男性もいそうです。ときにはアピールを。
●8位 おひつじ座(4/18~5/13)…自らモテから遠ざかるおひつじ座は、モテたい情熱があるときは、モテに集中し最高にモテますが、モチベーションが続かず、むしろ面倒になってモテから遠ざかることも。
そんな自分に正直な生き方は魅力的で、その気がなくてもモテるでしょう。
●7位 やぎ座(1/20~2/16)…頼りたい人生の経験値が増えるほどに、ますますしっかり者になっていくやぎ座。
そんなやぎ座に頼りたい男性が、年上にも年下にも幅広く出現する模様。でも、やぎ座本人はあまり恋愛に興味がなくなっていくでしょう。
●6位 へびつかい座(11/30~12/17)…恋愛外でもモテる聡明な頭脳と行動力をあわせ持つ、へびつかい座は、恋愛の相手としても、恋愛を越えた仕事や趣味などのパートナーとしてもモテ続けます。
しかし、モテることにさほど興味がなく、あえて恋愛の場には行かないかも。
●5位 おとめ座(9/18~10/31)…大和撫子隙を見せない潔癖主義モードは、年を経るごとにおとめ座の大和撫子度を上げていきます。
それは、男性の永遠の憧れ。いつ見ても清楚な雰囲気が醸し出されていて、イイ!と男性からモテ続けるでしょう。
●4位 ふたご座(6/22~7/19)…憧れのマドンナいかなるときも、流行を追い年齢に応じたオシャレを楽しむ、ふたご座。憧れのマドンナとしてモテ続けるでしょう。
画面の中の女優さんがモテるような感じです。また、話し上手なところもモテポイントに。
●3位 みずがめ座(2/17~3/12)…自由が魅力に自由に生きるみずがめ座は、年齢が上がるほどにその自由さが魅力的に見え、本人も恋愛を楽しむようになってモテる恋愛運を持っています。
若いときよりも年を重ねた方が、よっぽどモテるといっていいでしょう。
●2位 てんびん座(11/1~11/23)…モテに磨きがかかるてんびん座の優美さとエレガントさは、経験値を積むほどに磨きがかかっていきます。
ステキに年を取るという言葉がピッタリなのです。びっくりするほど年下の彼氏ができたり、高齢同士でのお付き合いをしたりすることも多そう。
●13位 かに座(7/20~8/10)…モテとは違う雰囲気にかに座には、男性のお世話をしてしまう性分があります。
若い時ほど、彼女にしたい、結婚したいとモテますが、だんだんと年齢が「お母さん」になっていくと、モテとは違う雰囲気に。恋愛気分を思い出して!
●1位 うお座(3/13~4/18)…生涯モテ続ける年齢に関係なく、恋愛に依存気味なうお座。そんなうお座にとって、気にいった男性と一緒に過ごすことはとても大切なのです。
男性の心をキュンキュンさせる甘えたいオーラで、生涯モテ続けるでしょう。
●さいごに四半世紀前にも流行した13星座占い。なぜ13かというと、じつは天空の占星術ライン上の星座を見ると、星座は13あるのです。
しかし、地球の暦を組み込んだ運命学・予知学としての占いでは、13という区分は不適格だったという経緯から、空の星を見てきた占い師と世界の人々の多くは、12の星座を選択しました。
とはいえ、こちらもひとつの見方です。いつもとは違った星座占いを楽しんでみてくださいね!
(芦田イングリット/占い師)
(愛カツ編集部)
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