ベルギー代表は9日、ユーロ2020予選グループI第6節でスコットランド代表とのアウェイ戦に臨み、4-0で快勝した。

3日前に行われたサンマリノ代表戦を4-0と勝利して予選5連勝とした首位ベルギーは、サンマリノ戦のスタメンから6選手を変更。ルカクやメルテンス、フェルマーレンがスタメンとなった。

ロバートソンやマクトミネイを先発とした2勝3敗の4位スコットランドに対し、[3-4-3]を採用したベルギーは、3トップに右からデ・ブライネ、ルカク、メルテンスと並べ、3バックの中央にフェルマーレンが入った。

スコットランドアグレッシブに入ってきた中、押し込まれたベルギーだったが、9分に先制する。相手FKを跳ね返した流れからロングカウンターに転じ、メルテンスのロングスルーパスを受けたデ・ブライネが持ち上がってボックス手前左からラストパス。これをボックス右のルカクダイレクトで蹴り込んだ。

先制後も自陣に引いてカウンターを狙うベルギーは18分、デ・ブライネの浮き球パスからルカクがボレーで追加点に迫ると、24分に加点した。セットプレーの流れからデ・ブライネの高速右クロスフェルマーレンがボレーで流し込んだ。

さらに32分、デ・ブライネの右CKからアルデルヴァイレルトのヘディンシュートが決まってベルギーが3-0として前半を終えた。

デ・ブライネの3アシストで余裕の展開としたベルギーは迎えた後半も、自陣に引いてカウンターを狙う。

そしてスコットランドの圧力を難なく受け止め、ボールを握って試合をコントロールしていった。

すると終盤の82分、デ・ブライネがゴールを決める。ルカクのパスをボックス左で待ち構えていたデ・ブライネがゴール右へダイレクトで蹴り込んだ。デ・ブライネの全ゴールに絡む活躍で快勝としたベルギーが6連勝としている。

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