ブリトリー・スピアーズ(37歳)が、父ジェイミー・スピアーズの管理下から自由となった。11年間にわたって、娘を経済的および精神的に管理してきたジェイミーだが、今回の裁判で、遂にブリトニーの成年後見人の座から降りることとなる。

そしてブリトニーの長年のケアマネジャーであるジョディ・モンゴメリーが、ジェイミーの一時的な代役を務めるようで、ジョディには来客の制限、24時間体制の世話人と警備員の管理、ハラスメントの制限命令を起訴したり医療関係者らと相談できる権限、およびブリトニーの過去の診断歴へのアクセス権なども得るようだ。

今回の判決の数日前には、ブリトニーの息子ショーン(13歳)が、ジェイミーに対し、一時的な接近禁止令を獲得したばかりだった。同令は、ショーンへの虐待疑惑が浮上したジェイミーに対して、ブリトニーの元夫ケヴィン・フェダーラインがヴェンチュラ郡保安局に通告し取り付けていたものだ。

関係者が語ったところによると、ジェイミーは孫のショーンが閉じこもった部屋のドアを壊し、言い争いの末に彼を揺さぶったという。幸い、怪我などはなかったそうだ。

この事件は8月24日に起こったようで、元夫ケヴィンジェイミーに「2度と息子らに近づかないでほしい意向」だという。また、ケヴィン弁護士マークヴィンセント・カプラン氏は「ブリトニーは真っ当なことをしました、子供たちを家から連れ出しましたから」と話していた。

一方、当のブリトニーは今年5月、過去11年にわたって自身の成年後見人となっている父ジェイミーから、自分の意思に反しメンタルヘルス施設に強制的に入所させられたと訴え、同制度の取り下げを求めていた。