バレンシアは11日、アルベルト・セラーデス氏(43)を新指揮官に招へいしたことを発表した。契約期間は2021年6月30日までとなる。

バレンシアは同日、2017年からチームを指揮し、昨シーズンはコパ・デル・レイ優勝と3シーズンぶりのチャンピオンズリーグ出場権獲得に導いたマルセリーノ・ガルシア・トラル監督の解任を発表していた。

現役時代にバルセロナレアル・マドリーで活躍した元スペイン代表MFセラーデス氏は、2009年に現役を引退。その後、2013年U-20スペイン代表の指揮官に就任すると、翌年からU-21スペイン代表監督を歴任。

2016年からはスペイン代表監督に就任したフレン・ロペテギ監督(現セビージャ監督)の下でアシスタントコーチを務め、昨シーズンは同監督と共にレアル・マドリーコーチを務めていた。

バレンシアは、14日にリーガエスパニョーラ第4節でバルセロナとアウェイで対戦。セラーデス氏にとっては、初采配が古巣対決となる。

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