大人気青春ミュージカルドラマGleeグリー』のブレイン役で注目されたイケメン俳優ダレン・クリスが、本シリーズクリエイターを務めたライアンマーフィーNetflixの新作ドラマHollywood(原題)』で再タッグを組むことが明らかとなり、その豪華共演者が少しずつ明らかになってきた。米Varietyが報じている。


今月7日(土)にダレンが、マーフィーと一緒にファッションイベントMet Gala」に出席した時の写真Instagramアップし、Netflixの新作ドラマHollywood』に出演することを発表。その投稿によると、1940年代のハリウッドを舞台に複数の物語を綴るミニシリーズになるというが、以前にマーフィーは「ハリウッド黄金時代へのラブレター」だとミニシリーズを称していた。

そしてその共演キャストに名を連ねているのが、今年5月に米CBSで放送されたシーズン12をもって幕を閉じたオタクコメディドラマビッグバンセオリー ~ギークなボクらの恋愛法則』で物理学シェルドンを演じていたジム・パーソンズや、『STALKERストーカー犯罪特捜班』でジャック・ラーセン刑事に扮したディラン・マクダーモット。

そのほか、ミュージカルスターで『Glee』にゲスト出演したこともあるパティ・ルポーンと、コメディシットコム『ハーパー★ボーイズ』で主人公チャーリーアラン・ハーパー兄弟の母親エヴリンを演じたホーランドテイラーが出演することも明らかになっている。

ダレンは主演するだけでなく製作総指揮も兼任し、ライアンイアン・ブレナン(『Glee』)が共同クリエイターを担う。

ダレンは『Glee』の他に、ライアンクリエイターを務める『アメリカン・ホラーストーリーホテル』と『アメリカン・クライム・ストーリーヴェルサーチ暗殺』にも出演。『ヴェルサーチ暗殺』ではエミー賞リミテッドシリーズ部門主演男優賞を受賞し、新配信サービスQuibiの新作ミュージカル・ドラメディRoyalties(原題)』にソングライター役で主演することも決定している。

そしてジムにとっては、昨年マットボマー(『ホワイトカラー』)やザカリー・クイント(『スタートレック』)らと共演したブロードウェイの舞台『真夜中のパーティー』の演出を手掛けたのがマーフィーということで、こちらも再タッグとなる。

2018年Netflixと複数年にわたる独占契約を結んだマーフィーは、同プラットフォームで製作する新作が目白押しだ。グウィネス・パルトローが出演するコメディ『ザ・ポリティシャン』は9月27日(金)より配信開始。その他、映画『カッコーの巣の上で』に登場する看護婦長ラチェッドを主人公にした『Ratched(原題)』はサラ・ポールソン(『アメリカン・ホラーストーリー』)主演で今年後半に配信開始。全10話となる映画『コーラスライン』のドラマ版と、ポップアーティストアンディ・ウォーホルの人生を描くドキュメンタリーシリーズ。加えて、70年代に人気を博したファッションデザイナーホルストンの人生を綴る、ユアン・マクレガー出演の新作ドラマに、ジェシカラング(『アメリカン・ホラーストーリー』)が女優マレーネ・ディートリッヒを演じる新作ドラマなど数々の作品を手掛ける予定だ。

Hollywood』は、2020年5月にNetflixで配信スタート予定。(海外ドラマNAVI

Photo:ダレン・クリス、ジム・パーソンズライアンマーフィー
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