10日、シネ・リーブル池袋にて、映画『東京アディオス』の上映会イベントが実施された。イベントには、主演の横須賀歌麻呂、本作の監督・大塚恭司氏、ヒロインを務めた柳ゆり菜らが登場した。

■所属オーディションで「二度と来るな」

横須賀歌麻呂

本作の主人公でもあり、本人役の横須賀はどこの事務所にも所属していないフリーの芸人。過去には、いくつか所属オーディションを受けていたこともあるのだが、その際に「二度と来るな」と言われるなど、所属は叶わなかったという。

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■チャンス大城、ネタを披露すると…

チャンス大城

本作には、地下芸人としては異例と言える、『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)への出演を果たしたチャンス大城も出演している。

そんなチャンスも、とあるネタ番組のオーディションを受けたときに、炊飯器暴走族というネタを披露すると、プロデューサーに「君の目的はなんや」と怒られたそうだ。

柴田容疑者

また、柴田容疑者もお得意のダジャレを連発。会場の笑いを誘った。

■三浦マイルドが大胆暴露

大塚恭司

地下芸人たちのエピソード大盛り上がりする会場。そんな中、大塚監督から「1回はタイトルをとりながら、地下芸人になった」と紹介され、『R~1ぐらんぷり 2013』(関西テレビフジテレビ系チャンピオンの三浦マイルドが登場する。

三浦マイルド

所属芸人との契約問題など、世間を騒がせた吉本興業に所属するマイルドイベントMCを務めた土屋敏男氏から、「契約書は交わしたんですか?」と問われると、「契約書とかはないと思いますね」と言い切る。

そして、「足立区の銭湯で2ステージやって5,000円」「昨日も大宮のラウンジに行ってきた」と、現在も闇営業を行っていることを暴露。「吉本興業の仕事で食べれてないから、やるんですよ」とまくしたてた。

■ヒロインを務めた柳が登場

柳ゆり菜

地下芸人で埋め尽くされていくステージに、ヒロインを務めた柳が登場。過激なセリフにもNGナシで臨んでくれたと、主演の横須賀、大塚監督は感謝の気持ちを伝えた。

『東京アディオス』は来月11日より、シネ・リーブル池袋にて2週間限定の単館上映だが、話題になれば、上映期間・上映会場ともに広がっていく可能性もあるとのこと。ぜひとも劇場に足を運んで、地下芸人の生き様に衝撃を受けてもらいたい。

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(文/しらべぇ編集部・野瀬 研人

吉本所属の三浦マイルド、「契約書問題」「闇営業」について大胆暴露