文・取材:半蔵門アラタ

緑川光さんの作品愛溢れるステージ

 2019年9月12日~15日(12日、13日はビジネスデイ)、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2019。一般公開日初日となる9月14日バンダイナムコエンターテインメントブースでは、“ガンダムゲームスペシャルステージ”が行われ、ガンダムシリーズゲームに関する最新情報が届けられた。

 登壇者は縁川光さん(ヒイロ・ユイ役)、小川正和氏(SUNRISE BEYOND)、藤原康則氏(バンダイナムコエンターテインメント)、塚中健介氏(バンダイナムコエンターテインメント)の4名。本記事では、ステージの模様をリポートしていく。

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【画像22点】「『ガンダムブレイカーモバイル』4人協力マルチプレイも発表! ヒイロ役の緑川光さんも登壇したガンダムゲームスペシャルステージをリポート【TGS2019】」をファミ通.comで読む(※画像などが全てある完全版です)

 最初のコーナーは、スマートフォンゲーム機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』が紹介され、プロデューサーの小川氏と藤原氏が登壇。小川さんからテレビアニメスタッフが再集結して制作していること、テレビアニメ放送終了の段階で、本作の制作の話をしていたことなどを説明。そして、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』のロングバージョンアニメーションPVの上映、登場キャラクターの紹介などが行われた。



 そして、仮称だったアプリタイトルが『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG』に決定したことを発表。本作はスピンオフアニメーションバトルが楽しめる『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』と、テレビアニメに登場したキャラクターたちが登場するゲーム機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』という2作品がひとつになったタイトルになることも合わせてアナウンスされた。また、ここでは『ウルズハント』のアニメーション映像がテレビアニメ1クール分ぐらいのボリュームがあることや、バトルシーンは前編3Dで描かれることも説明。続報については今年の年末年始あたりにアナウンスされるようだ。



 続いて、『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』のステージへ。このステージにはプロデューサーの塚中氏と、緑川光さんが登壇。ステージでは、本作のゲームシステムの説明や、参戦機体などが解説された。緑川さんがゲストということで、ウイングガンダムウイングガンダムゼロウイングガンダムゼロEndless waltz版)といったかつヒイロが搭乗した機体の戦闘シーンが披露され、この映像や演出に緑川さんも大絶賛だった。



 また、ゲーム本編では劇中の名場面を追体験できるのも魅力ということで、『新機動戦記ガンダムW』から第10話「ヒイロ閃光に散る」、第37話「ゼロVSエピオン」、『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』から第03話「永遠への回帰」のシーンストーリーとして登場することも語られた。

 そして、ひと足先に緑川さんによる製品版の実機プレイも行われ、多くの参戦機体が触れるなかでも、緑川さんはガンダムウイングガンダムデスサイズガンダムヘビーアームズガンダムサンドロックチョイスして戦闘シーンを鑑賞するなど、作品愛溢れる場面もあった。




 イベントの最後には『ガンダムブレイカーモバイル』の最新情報として、9月末に行われるアップデートVer.1,1の内容を発表。特定のアイテムを集めて、パーツや強化アイテムに交換できる“設計図”、機体のインナーフレームに付ける強化アイテム“ギア”というふたつの新システムの追加、メインストーリー第7章の追加、ビグザムオンライン4人協力プレイで倒すマルチミッションベータ版が実装されることがアナウンスされた。