松本人志

ダウンタウン松本人志が13日に自身のツイッターを更新。ヤラセ問題が発覚した『クレイジジャーニー』(TBS系)への内容と思われるツイートを投稿した。

■番組スタッフを気遣う

この日、松本は「こういう時オレはスタッフをあまり責める気にはなれなくてね」とツイート。番組名は明かさなかったものの、タイミングから同番組についての言及と思われる。

「一生懸命なのは知ってるしね」と気遣う一方で、「でも番組の性質上ウソだとしたらアカンなー」とつづった。

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■ヤラセ問題が発覚

同番組では、8月14日放送の2時間スペシャルと同日の深夜のレギュラー枠で、爬虫類ハンターメキシコに生息する珍しい生物を探し捕獲する旅に同行取材する企画を放送。

放送内で紹介した生物6種類のうち、4種類を番組スタッフが事前に用意していたことが判明した。過去10回の放送でも同様のヤラセ問題が発覚し、11種類は事前に準備していたという。

また、同企画に出演していた爬虫類学者の加藤英明氏はこのことを知らされていなかったようで、ネット上では同情の声が相次いでいた。

■ネット上で反響が続々

番組スタッフを気遣いつつも問題を指摘した松本に、ネット上では称賛の声が寄せられている。

「そういうことを言える松っちゃんが好き」

「どれだけ有名になってもスタッフへの感謝を忘れない松ちゃん素敵です!」

「まっちゃん。優しい。多分、色々なスタッフさんの大変さとか知っているもんね」

また、「ウソは許されない」「心を鬼にして叱咤激励してほしい」といった声もみられた。

■多少の演出なら許される?

バラエティ番組で何かと議論になる「演出とヤラセ」問題。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,664名に「バラエティ番組の演出」について意識調査を実施したところ、約半数が「多少の演出はあっていいと思う」と回答している。

とはいえ、松本が言うように、同企画は「珍しい生物を捕獲する」という内容だけに、「リアル」「ガチンコ」なものを期待されていたはず。今回のヤラセは演出の範疇を超えているといえる。

バラエティ番組

スタッフが一生懸命に頑張っていたとしても、番組を真剣に見ていた視聴者を裏切ったことは事実だ。

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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2018年12月14日2018年12月17日
対象:全国の20〜60代の男女計1,664名(有効回答数)

松本人志、ヤラセ発覚の番組スタッフを気遣うも「ウソだとしたらアカン」