こんにちは、婚活歴10年、もうすぐ40歳になるまゆ子です。

みなさん、先週から再開した私の婚活奮闘記、見ていただけましたか?婚活に疲れ果て、7年間の婚活ブログをお休みしていた私ですが、またこの場に戻ってきました。

本当はいい報告を持って戻ってくる予定だったのですが、残念ながらご期待には沿えず(笑)

でも実りのなかった相談所を見切り、アプリ婚活へと活動の場を変えた38歳から私の婚活ライフは激変しました。何より人との出会いのチャンスは増えた! 

相談所時代は、30歳を過ぎると急に相手からのお誘いが減り、35歳を過ぎると自分からアプローチしないとお見合いの機会はほとんどなし、そして37歳では自分からアプローチしてもほとんど断られるようになっていました。

一方、アプリ婚活になると、なかなかの高確率で返事をもらうことができるのです。もちろん断られることも少なくはないけど、明らかに相談所よりは打率がいい!その分良くも悪くもいろんな経験をすることになるのですが……。 

というわけで今回はアプリ婚活を始めて2か月、厳選して会った2人目の男性についてお話します。

実は前回お話した食品会社勤務のイケメンKさんと同じ時期に連絡を取り合っていた、証券マンのMさん。彼も30代後半の男性でした。

※食品会社勤務のイケメンKさんとの進展はこちら

アプリで連絡を取り合うようになってから2週間後にLINEの連絡先を交換。その後は毎日のように連絡を取り合い、仕事のこと、趣味の話、たわいもない日常の話もしていました。Kさんと違って、Mさんはわりと真面目でマイペースタイプ。きっと落ち着いた雰囲気の人だろうなという印象でした。

Mさんは出張が多いため、結局会うことになったのは連絡先を知ってから2週間が経った頃。突然、日曜日夜にLINE電話がかかってきたのです。

私は急な着信にびっくりして、ドキドキしながら電話を取りました。

「こんばんは…。はじめまして、Mです。……まゆ子さんですか?」

向こうも緊張した様子。

「はい、まゆ子です。はじめまして……」

突然の電話でびっくりしていると、

「急に電話してすみません。テキストを打つより電話の方が早いなと、思い切ってかけてみました。実はさっき大阪出張から帰ってきたばかりで、しばらく忙しかったのですがようやく落ち着いたので、食事でもどうかと連絡してみました。今週は仕事も遅くならないと思うので、平日でもいいし、もちろん土日でもいいですよ……」

実は、2日前に同時進行していたKさんとの関係が終わったばかりだった私。Kさんの正体を知って少しへこんでいたので、かなりうれしいニュース婚活のペース的にも完璧タイミングでした。

「仕事が落ち着いてよかったですね。私、平日は仕事が終わる時間がわからないので、土曜日ランチタイムにしませんか?」

私は前回の失敗が頭をよぎり、初回から夜に会うより、ランチで軽く会う方が気楽だと感じたのです。

電話での第一印象は重要。彼の声から誠実さを感じられたのですが……。

仕事熱心な彼の姿に惹かれて

Mさんとの約束が入ったので、その週の平日は仕事がはかどるはかどる! 

今まで婚活相手と破談になると、少なくても1週間、長いと数か月は引きずっていたのに、Kさんとの破談はほとんど引きずることなくすみました。

そして迎えた土曜日の昼。待ち合わせ場所は表参道駅でした。

「まゆ子さん!よかった、すぐにわかりました!!」

Mさんは、私があらかじめベージュのワンピースを着ていくことを伝えていたので、すぐに見つけてくれました。

「どこか行きたいところがありますか? もしなければ表参道ヒルズ内のレストランでどうでしょう?」

すぐにMさんが提案してくれたので、行く場所もスムーズに決まりました。行く場所も考えてきてくれた……リード力OK!ラルフローレンのポロシャツにジーパンというラフな姿で現れた彼……見た目もOK! 

イタリアンレストランの席に着き、お互いメニューを決めると、Mさんは一息ついてから私の目を見て話し始めました。……目を見て話してくれるのも大事!

「あのー……本当はいまものすごく緊張しているんです。だからうまく話せないかも」

なんて言い訳をするところがなんだか新鮮で、私はすごくホッとしました。女慣れしていたKさんとは全く逆のタイプかも。

「仕事がとても忙しくて、出張が多くてなかなか会う約束ができずにすみませんでした。実は私、半年前に大阪から転勤で東京に異動してきて、まだ大阪の仕事が残っているから月の半分は大阪に行く生活をしているんです。最近直属の部下が辞めてしまったから、仕事も急に増えてしまって。先週は少し落ち着いたのですが、また来週から忙しくなりそうで……」

彼は自分の仕事の話や最近の近況、さらには趣味であるランニングやギターの話も聞かせてくれました。30代前半まで趣味がなかった彼、30代後半から運動不足で体調を崩すことが増え、友人のすすめでランニングを開始。それ以来ランニングが欠かせない日課になったのだとか。やっぱり仕事以外に打ち込むものがある人って素敵よね! 

恋愛観についても話しました。彼は「結婚しても仕事は続けていてくれるような、自立した女性に惹かれる。子どもができても、夫婦の時間は大切にしたい」と言っていました。

ランチを終えて、ぶらりとヒルズ内を散策。たまたまやっていたイベントをのぞいたりしていたら、あっという間に2時間くらい経っていました。彼には「もしよかったら、これから早めの夕食でもどう?」と誘われたのですが、正直久々のデートに疲れてしまった私は、

「とても楽しかったです。ちょっと今週は仕事が忙しくて今日は疲れてしまったので、また次回ゆっくり夕食を食べに行きませんか?」

彼はイヤな顔もせず、「もちろんまた近いうちに会いましょう!」と言ってくれました。

1回目のデートは無事に終了。これこそデートの王道といった1日を終え、私はかなり満足。でも本当にグッタリと疲れてしまいました。

デートひとつでこんなにも疲れるなんて……やっぱり年なのね(涙)。 

30歳のころだったら絶対に夕食までデートしていたのに、夕食前に別れたことを少し後悔しました。

仕事人間で出会いがないのか!?

2回目のデートは2週間後の土曜日、今度は映画デートからの夕食。3回目のデートは、さらに2週間後の土曜日、海までドライブに連れて行ってくれました。そして出会ってから3か月、4回目のデートでついに彼の家に行くことになったのです。

ここまでデートを続けていると、ある程度相手の性格はわかってきました。彼はとにかく真面目。きちんと仕事をこなし、上司からも信頼されているようです。

結婚相談所の婚活時代は真っ先に気になっていたスペック面も問題なし。関東ではかなり上位に位置する私大を卒業し、そこそこ名の知れた証券会社で働き、ということは給料も安定していそう。親や兄弟の仕事が現状まではチェックできませんでしたが、話をする限りは特に問題はなさそう。強いて言えば、忙しくてなかなか会えないということ。

となると気になるのは、なぜ今まで結婚のチャンスがなかったのか!?

自分のことは棚に上げ、相手の恋愛や婚活については人一倍気になってしまうのがアラフォー独身女の本音。

でもただ単に出会いがなかったり、私のように恋愛運がよくなかっただけなのかもしれない!?……そう信じていたのですが、この後まさかの展開に私、ひさびさに寝込むことになってしまったのです。

それについては後編で!~その2~に続きます。

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