認知症に悩む人に「作業療法リハビリ」ができること

文京学院大学(東京都文京区)は、国が促進する認知症対策への提言として、作業療法士による作業療法リハビリ啓発のため、認知症対策を進める自治体認知症に悩む家族と本人に向けたリーフレット「私がわたしのままで過ごすために」を発表しました。



世界アルツハイマーデー(9月21日)にあわせ、9月21日(土)10:00より同学ホームページにてPDF版でのダウンロード提供(無料)を開始します。その他にも9月下旬より、5,000部の冊子配布も行われます。



リーフレットは、作業療法士である同大の大橋幸子教授が総監修し、大橋研究室の学生たちが、実習先の病院や、ふじみ野市市役所、三芳町役場、地域包括支援センター等で、作業療法士や社会福祉士など認知症ケア現場で活躍している方々からヒアリングを実施し、埼玉県作業療法士会、公益社団法人 認知症の人と家族の会が監修を行いました。



大きさはA3サイズの3つ折り。認知症当事者と家族の気持ちを順を追って解説し、作業療法士が家族の気持ちに寄り添ったケア、当事者へのリハビリが出来ることを説明しています。また、その人らしさを引き出すための「自分史」を書き留めておくスペースを設け、認知症になる前に自分や家族のことを振り返ることの大切さも啓発しています。



入手方法

リーフレットは、配布、PDFデータの無料ダウンロード、発送(9月下旬予定)により入手できます。詳しくは次の通りです。




『〈配布先〉埼玉県オレンジカフェ他、ご希望にあわせ発送可。
〈入手方法〉文京学院大学HPからのダウンロードか電話での問い合わせ:問い合わせ電話番号:03-3814-1661(代表)
ダウンロード方法〉文京学院大学「私がわたしのままで過ごすために」で検索』




(画像はプレスリリースより)



▼外部リンク
作業療法士の大橋幸子教授が指南 自治体等での活用を考えた認知症における「作業療法リハビリ」啓発リーフレットを発表 ~認知症に悩む家族と本人に「作業療法リハビリ」ができること~



文京学院大、認知症「作業療法リハビリ」啓発リーフレット制作