ある日、飲食店に入ってラーメンを注文した、馬込坂多(@magomesakata)さん。
チャーハンも少し食べたいと思い、『半チャーハン』があるのかを店員に聞いてみたのだそうです。
すると店員からは「できますよ」との返答が。
「できますよ」といういいかたに違和感を抱きながらも、馬込坂多さんが半チャーハンを注文すると…出てきたのがこちらです。
僕「ラーメンください」
— 馬込坂多|Webディレクター シナリオライター ソロキャンパー お仕事募集中 (@magomesakata) September 11, 2019
店員「はい、ラーメン」
僕「半チャーハンってあります?」
店員「できますよ」
僕「(できます?)あ、じゃあお願いします」
----10分後
店員「半チャーハンお待ちー」
出てきたのが、これです。
ご査収ください。 pic.twitter.com/Jh7AvnVxDL
白米の半分がチャーハンに!
一般的に半チャーハンといえば、通常のチャーハンの半分の量が出てくるメニューです。
あまりにも意外性のある半チャーハンに、多くの人が衝撃を受けました。
・なるほど、そういう考えかたもあるのか…。常識にとらわれてはいけない。
・「そうじゃない」感がすごいですね。これはツッコミたくなる。
・確かに間違いではない。笑ってしまいました。
・次は半ライスを頼んでみてほしい。
ちなみに、馬込坂多さんによると、半チャーハンはとてもおいしかったとのことです。
普段は作っていないであろう半チャーハンにチャレンジしてくれた店員。
その心意気に感謝ですね。
[文・構成/grape編集部]
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